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「国際コーヒーの日」がある10月
「10月1日は国際コーヒーの日」というのは、まだまだ広くは知られていないような日かもしれません。
コーヒーの新年度が始まるのは10月1日、ということと、秋冬にかけて春夏以上にコーヒーの需要が高まることから記念日になっています。
そんなコーヒーの日を迎える10月におすすめしたい、旬のコーヒー豆を3つだけご紹介します。
Recomend item
木炭焙煎珈琲豆
グァテマラ
.
1,496円
青海珈琲
グァテマラ
アンティグア カルモナ農園SHB
710円
珈琲きゃろっと
グァテマラ
プラン・デル・グアヤボ農園
2,180円
item1木炭焙煎珈琲豆
グァテマラ
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
グァテマラ特有の芳醇な香りを楽しむコーヒー豆
標高1,350mを超える地域で栽培されるものだけが、最高等級となるSHBの称号が与えられる銘柄になります。
グァテマラのSHBと言えば代表的な銘柄のひとつで、世界的にも有名な一杯と言えます。
100%天日乾燥からフリーウォッシュドで精製し、甘い香りと甘酸っぱさを楽しめます。
item2青海珈琲
グァテマラ アンティグア カルモナ農園SHB
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
有名なアンティグア地区で生産されたコーヒー豆
グァテマラ産コーヒー豆特有とも言える、しっかりとした風味と絶妙なコクのコーヒー豆。
グァテマラと言えばやはりアンティグア。100年の歴史を持つカルモナ農園にて誕生しています。
酸味や苦味は程よいバランスで、香り・コク・甘みが突出した一杯となっています。
item3珈琲きゃろっと
グァテマラ プラン・デル・グアヤボ農園
珈琲きゃろっと
グァテマラ プラン・デル・グアヤボ農園
参考価格 2,180円
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
感動を覚える一杯になるであろうグアヤボ農園産
ヌエボオリエンテ地区ボルカン・デ・サチタンにあるのが、今回ご紹介するグアヤボ農園です。
標高1,600mの場所でコーヒーの木は栽培されており、急斜面にはコーヒーの木がそびえ立っています。
過酷な環境を生き抜くことでコーヒー豆は大きな粒となり、ベリー系のジューシーなテイストが楽しめます。