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新年の新しいコーヒーとの出会いに
新年を迎えて、また今年も新しいコーヒーとの出会いが生まれるかもしれない。
そんな1月におすすめしたいコーヒーは、「ブラジル産、エクアドル産、タンザニア産」などのコーヒー豆を厳選しました。
ちょっとぐらいは贅沢もしたい、ちょっとぐらいなら贅沢もできる、1月のおすすめコーヒー豆3選はこちらです。
Recomend item
item1珈琲きゃろっと
ブラジル モンテアレグレ農園ハチドリ
出典 :珈琲きゃろっと
珈琲きゃろっと
ブラジル モンテアレグレ農園ハチドリ
参考価格 2,090円
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
万人に受けると言われるブラジル産の甘みたっぷりコーヒー
パルプドナチュラル精製によって、通常なら水洗式で落としてしまう甘みを、そのままたっぷりと含んだ状態に。
甘みがゆっくりとコーヒー豆に浸透していくため、コーヒー果実としての甘みを体験できるコーヒー豆です。
もちろん、ブラジル産らしいカカオの苦味もあり、甘みとの調和が楽しめる一杯になっています。
item2PostCoffee（ポストコーヒー）
エクアドル センスン
出典 :PostCoffee（ポストコーヒー）
PostCoffee（ポストコーヒー）
エクアドル センスン
参考価格 1,382円
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
苦味のある味わいでカフェオレにも最適
エクアドルの標高1,850mで栽培されたコーヒー豆で、ブレンドにより独自の味わいに。
ウォッシュド精製でもあるので、全体的にスッキリとしつつも、深煎り寄りであるため苦味はしっかり。
酸味はほとんど感じませんが、どこか果実感も楽しめるのがこのコーヒー豆の良さです。
item3自家焙煎かかし珈琲
タンザニア キリマンジャロ
レビュー
- 酸味
- 苦味
- 甘み
- 香り
- コク
- コスパ
タンザニアと言えばやはりキリマンジャロを選びたい
スペシャルティコーヒー豆を使用した、タンザニア産のキリマンジャロ。
中煎りにすることで酸味と苦味のバランスはよく、どちらも整った味わいが楽しめます。
キリマンジャロらしい野性味のある香りは、スペシャルティコーヒーということもあって、よりしっかりと体験できるでしょう。
