サントリーからBOSSの新たなラインアップが登場！ホワイトカフェ、キャラメルカフェが新たな仲間に。

サントリー食品インターナショナルは、BOSSブランドから ホワイトカフェとキャラメルカフェを発売します。

これらの商品は、1992年発売以来のBOSSブランドの象徴ともいうべき缶コーヒーでの提供。新たな缶コーヒージャンルを提案します。

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ボス カフェイン 開発の背景

出典：http://www.suntory.co.jp/softdrink/

同社では、これまで缶コーヒーに対して休憩時の一服としての嗜好性を追求する商品設計を行ってきました。

しかし現在多くの若い世代が仕事や勉強、スポーツや運転時などで缶コーヒーをエナジードリンクと同様の機能的な要素としてとらえていることに着目。

コーヒー味とカフェイン摂取量の両方を満足させる、ボス カフェインシリーズの開発に至りました。

ボス カフェイン ホワイトカフェ／ボス カフェイン キャラメルカフェ

ボス カフェインシリーズでは、缶コーヒー１本中200mgのカフェインが含まれています。

これはBOSSブランド250ml以下の缶コーヒー1本あたり史上最大のカフェイン含有量です。

カフェイン中心設計を軸とし、カフェイン含有量の多い品種の豆を厳選し、カフェインを摂取しやすいコーヒーに仕上げています。 

コーヒー缶の中心にはおいしくカフェイン200mgという文字がデザインされ、美味しいコーヒーを飲みながらしっかりとカフェインが摂れることが明確に分かります。

美味しさを引き立てるために、浅煎りに焙煎しブレンドすることでカフェイン含有量の多い豆の苦味を低減しています。

さらに程よい甘さのフレーバーを使用し、持続性エネルギーのパラチノース®を一部配合。

パラチノース®の原料は自然素材のてん菜で、砂糖やぶどう糖と比べて体内での消化吸収が穏やかな特徴があります。

 商品概要

会社情報