『ボス カフェイン』は、缶コーヒーにあまりなじみのなかった20代から30代の新しい顧客層をメインターゲットに展開。
4月に『ボス カフェイン』の2商品を新発売して以来、発売わずか2ヵ月で販売本数2,000万本を超える大人気シリーズになりました。
普段飲みでありながらも、飲みやすいコーヒーの味わいとしっかりとカフェインを摂取できる2つの目的を兼ね備えた缶コーヒーです。
今回、サントリー食品インターナショナルでは、新フレーバーとして『ボス カフェイン アーモンドカフェ』を投入します。
この記事を書いた人
フリーライター
かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。
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“カフェイン中心設計”~ボス カフェイン アーモンドカフェ~
『ボス カフェイン』シリーズには2つの柱となるこだわりの設計があります。
カフェイン中心設計
カフェインを摂取しやすくするためにコーヒー豆の品種を厳選し、カフェイン含有量の多い豆を採用しています。
缶コーヒー1本あたりに含まれるカフェインは200mgです。
おいしく飲みやすい中味設計
浅煎りに焙煎した豆をブレンドし、苦みを抑え飲みやすい味わいに仕上げています。
さらに、新フレーバーとなる『ボス カフェイン アーモンドカフェ』には、コーヒーとの相性を考えたほどよい甘さを持つアーモンドフレーバーを採用。
独自の新技術で”ベタつきと後残り”を感じさせない乳を設計し、飲みやすさを追求しています。
甘さには、持続性エネルギーとして知られる自然素材のてんさいを原料とした「パラチノース」を一部配合。体内消化吸収のスピードがゆっくりとした糖分を採用することで体にも配慮しています。
パッケージデザインへのこだわり
今回のパッケージには、“シンプル・インパクト・スタイリッシュ”を合わせ持つデザインが施されています。
気分を盛り上げてくれるピンク缶の中央には「カフェイン200mg」の文字が配置され、明るく華やかな色彩と大きな文字サイズがよりインパクトを持たせています。
同時に、最も伝えたいこと=”カフェイン摂取のための飲料であること”が、直感で分かるように工夫され、余計な情報を取り入れないことでスタイリッシュさも加えています。
さらに、ロゴとなる「CAFFEINE」の「C」「A」「N」の文字色を変え、文字をつなげて「CAN=できる」と読みとれるメッセージも込めています。
あたかも、『ボス カフェイン』シリーズが“実現可能”を後押しするような印象があり、1992年の発売以来、“働く人の相棒”として確固たる地位を築き上げてきたロングセラーブランド『BOSS』の存在感も垣間見れます。
商品概要
ボス カフェイン アーモンドカフェ(245g缶) | 155円 |
発売地域 | 全国 |
販売期間 | 2023年6月27日(火)~ |
会社概要
社名 | サントリー食品インターナショナル株式会社 |
住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-1 田町ステーションタワーN |
代表者名 | 齋藤和弘 |
電話番号 | 03-6809-5950(代表) |
公式サイト | http://www.suntory.co.jp/softdrink/ |
この記事を書いた人
フリーライター
かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。各国カフェタイムの過ごし方はさまざま。カフェ空間が人々にもたらす癒しや活力、その奥深さに魅力を感じながら、コーヒーへの探求心はなおも続く。