コーヒーニュース

猿田彦珈琲が2024年バレンタイン限定のドリンクとコーヒー豆を新発売

猿田彦珈琲が2024年バレンタイン限定のドリンクとコーヒー豆を新発売

スペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲』を運営する猿田彦珈琲株式会社は、バレンタインへのカウントダウンを華やかに彩るシーズナルドリンク『リッチホットショコラ』と、コーヒー豆『バレンタインブレンド』を期間限定で販売します。

『リッチホットショコラ』は3種のフルーツがドリンクの中に潜むスペシャルなドリンク、『バレンタインブレンド』は、あたかもボンボンショコラのように甘さと香りが溶け出すような風味が特徴のコーヒー豆です。

この記事を書いた人

メグアオ

メグアオ

フリーライター

かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。

必ずチェックしておきたい
厳選おすすめコーヒーBEST3!

  • coffeecarrot_shop_img01 珈琲きゃろっと
    おすすめ度
    実際に買って飲んでみてこそわかる、美味しさと品質の高さは全コーヒー好きに伝えたい。
  • rokumeicoffee_shop_img01 ロクメイコーヒー
    おすすめ度
    日本チャンピオン有する奈良の有名店。全てがスペシャルティコーヒーである、という凄さ。
  • postcoffee_shop_img01 PostCoffee(ポストコーヒー)
    おすすめ度
    年間200種類以上の豆から、無料のコーヒー診断で自分のあったコーヒーを提案してくれる。

もっと見たい方はコチラ

当サイトにはPRが含まれています。また、掲載する広告から商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されます。

ひつじの珈琲タイムのLINE公式アカウントがオープンしました!

コーヒータイムを彩るおすすめのコーヒー豆やアイテム、コーヒーの役立つ知識などについてご紹介しています。

LINE公式アカウントとお友だちになってくれた方限定で、特別プレゼント企画も準備中!

ぜひとも友だち登録してみてください♪

 

▼ひつじの珈琲タイムのオリジナル珈琲豆の販売を開始しました!

 

バレンタイン限定のドリンクとコーヒー豆

特別な日に味わいたい猿田彦珈琲からのとっておきの一杯~リッチホットショコラ~

出典:https://sarutahiko.jp/

『リッチホットショコラ』は、ロマンチックなバレンタインの雰囲気を包み込むかのようなダークチョコレートを使用したホットドリンクです。

『Meets Fruits』をテーマにしたドリンクは、甘美なチョコレートにオレンジとシナモンを加え、オレンジ・ゆず・ラズベリーの3種類のフルーツから作られたショコラホイップをトッピングしています。

『リッチホットショコラ』は、”エスプレッソ入り”と”エスプレッソなし”の2種類から選べる仕様で、どちらも3種のフルーツと上質なチョコレートを贅沢に味わえます。

”エスプレッソ入り”では芳醇なカカオの風味が際立ち、”エスプレッソなし”ではフルーティーな味わいを存分に堪能できます。

”大人のバレンタイン”をイメージしたブレンドコーヒー~バレンタインブレンド~

バレンタインブレンド

出典:https://sarutahiko.jp/

2024年の『バレンタインブレンド』は、”大人のバレンタイン”をイメージしたブレンドコーヒー。

口の中で甘さが溶け出す味わいは、あたかもボンボンショコラを彷彿させます。

そして、ふんわりと香るリキュール感が優しく広がり、アプリコットや林檎のようなフルーティーなフレーバーが軽やかさと心地よさを感じさせてくれます。

また、ポップで鮮やかなデザインが施されたパッケージは真ん中にハートがあしらわれ、ワクワク感を掻き立てるようなインパクトがあります。

愛を奏でる大切な人へのバレンタインの贈り物として、または自分へのご褒美ギフトとして、特別なひと時を届ける一品です。

商品概要

リッチホットショコラ(HOT、ショートサイズのみ)【エスプレッソあり】店内 680円/持ち帰り 668円
【エスプレッソなし】店内 630円/持ち帰り 618円
販売店舗猿田彦珈琲店舗全店(豆屋別館、オキーニョ品川を除く)
販売期間2024年1月16日(火)〜 2月14日(水)
バレンタインブレンド【豆 100g】1,100円(税込)
【ドリップバッグ5P】 1,050円(税込)
【ドリップコーヒー】店内650円(税込)/持ち帰り 638円(税込)
販売店舗猿田彦珈琲店舗全店、猿田彦珈琲オンラインショップ
販売期間2024年1月16日(火)〜 2月12日(月)

▼あなたにおすすめの記事▼

この記事を書いた人

メグアオ

メグアオ

フリーライター

かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。各国カフェタイムの過ごし方はさまざま。カフェ空間が人々にもたらす癒しや活力、その奥深さに魅力を感じながら、コーヒーへの探求心はなおも続く。

-コーヒーニュース
-