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プロント × Upcycle by Oisixのアップサイクル商品 第3弾『コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)』 が新登場

プロント × Upcycle by Oisixのアップサイクル商品 第3弾『コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)』 が新登場

株式会社プロントコーポレーション(以下プロント)と、フードロス解決型ブランドUpcycle by Oisixのコラボレーションにより開発された『コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)』が、オイシックス・ラ・大地株式会社の『Oisixサステナブルマーケット(https://www.oisix.com/sc/pronto)』から新発売します。

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メグアオ

メグアオ

フリーライター

かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。

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プロントのサステナビリティ活動とUpcycle by Oisixとのコラボ商品新発売の背景

アップサイクル商品とは、廃棄物に付加価値をつけてアップグレードした商品のこと。

プロントでは、「外食産業の廃棄物を減らしていきたい」という想いから、かねてより店内のデザインや植木鉢の開発などを通して、店舗で出たコーヒー豆かすの再利用に取り組んできました。

そして、2023年にはこのようなサステナビリティ活動を行うプロントグループと、アップサイクル商品を開発・販売する『Upcycle by Oisix』によるコラボレーション開発を始動。

コーヒー豆かすの廃棄削減への取り組みを積極的に続けています。

コラボレーション第三弾となる『コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)』も、これまでと同様に、「多くの方に楽しんでいただくことが家庭ごみ削減のヒントに、また外食産業での課題解決につながれば」と考え発売に至りました。

ほろ苦さと甘みが魅力の洋風あられ~コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)~

出典:https://www.oisix.com/sc/pronto

プロントの店舗で毎日淹れるコーヒー。『コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)』は、その後に残るコーヒー豆かすをあられの原材料となる国産もち米の生地に練り込んで焼き上げています。

オリジナルレシピで抹茶とホワイトチョコレートを配合した”抹茶チョコレート”を、コロコロとした可愛らしいあられにコーティング。

コーヒーのほろ苦さと”抹茶チョコレート”のほどよい苦み・甘みが、洋風あられならではの独特の風味を作り上げています。

コーヒーとのペアリングはもちろん、来客時のお茶請けなどにもおすすめです。

なお、『コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)』は、1袋40gあたり約5.3g※分の食品ロス削減を実現しています。

※食品として活用される量を換算

商品概要

コーヒーから生まれた チョコあられ(抹茶)1袋 430円(税込)
販売場所Oisix定期会員向け】オンライン
Oisix定期会員以外
実店舗:CHOOSEBASE SHIBUYA
販売期間2024年6月3日(月)~
※プロント運営店舗での販売は行っていません。

プロントグループのサステナビリティ活動について

プロントグループでは、SDGs(持続可能な開発目標)におけるサステナビリティ活動の一環として、「人・海・資源・森」と4つの領域を守る活動を実施しています。

プロントグループのサステナビリティ推進:https://www.pronto.co.jp/company/csr/

PRONTO(プロント)について

PRONTO(プロント)では、「昼はカフェ、夜はサカバ。」という「二面性」をキーワードに、プロントならではのカフェを展開しています。

プロントのカフェ空間は、”働く人がいつでも立ち寄れる、使い勝手の良い空間”。

仕事前・休憩時間・仕事終わりのどのシーンでも、気軽に立ち寄れる場所を用意しています。

Upcycle by Oisixについて

2021年にサービスを開始した『Upcycle by Oisix』は、これまでの食に関する概念を一新し、サステナブルな環境配慮型の商品を開発・販売しています。

見た目や食感の悪さから市場で受け入れられない食材を、「より環境負荷が低く、新たな価値を加えた自社オリジナルのアップサイクル商品」として開発しています。

『Upcycle by Oisix』の商品はおいしさは当然のことながら、さらに驚きのある新たな食材を生み出しています。

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メグアオ

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フリーライター

かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。各国カフェタイムの過ごし方はさまざま。カフェ空間が人々にもたらす癒しや活力、その奥深さに魅力を感じながら、コーヒーへの探求心はなおも続く。

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