株式会社中日新聞社は、中日新聞・東京新聞(中日新聞東京本社)で連載中の漫画『喫茶アネモネ』のオリジナルブレンド コーヒー粉パックを新発売します。
新商品は、昨年UCCコーヒーアカデミー×東京新聞(中日新聞東京本社)のコラボ企画として登場したワンドリップタイプのオリジナルブレンドに続くコーヒー粉パックタイプです。
ワンドリップタイプ同様、コーヒーを通して漫画『喫茶アネモネ』の世界感を楽しめます。
この記事を書いた人
フリーライター
かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。
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漫画『喫茶アネモネ』について
『喫茶アネモネ』は、柘植文氏が東京新聞(中日新聞東京本社)に連載する人気漫画。
232万人以上の読者に親しまれ、現在2巻出版されています。
ストーリーの舞台は、どこか懐かしさを感じるとある喫茶店。
マスターとアルバイトのよっちゃんを中心に、そこに集まる個性豊かな常連さんたちとのストーリーがゆるく展開していきます。
くすっと笑えるような癒しと味のある世界観が繰り広げられています。
漫画の世界観にまったりと浸れるコーヒー~漫画『喫茶アネモネ』のオリジナルブレンド コーヒー粉パック~
出典:https://www.tokyo-np.co.jp/anemone_blend
コロンビア産やブラジル産などの豆をブレンドし、中細挽きで仕上げたオリジナルブレンドコーヒーは、1948年創業の『老舗焙煎所・齊藤コーヒー』で焙煎しています。
本品を監修するのは、ハンドドリップチャンピオンシップでの優勝実績を持ち、UCCコーヒーアカデミーの専任講師であるバリスタ土井克朗(どい・かつろう)氏。
漫画『喫茶アネモネ』の作者である柘植文氏も、味を確かめながら完成させたコーヒーです。
味も香りもまろやかで、あたかも漫画『喫茶アネモネ』のメインキャラクターであるマスターの人柄が伝わるようです。
出典:https://www.tokyo-np.co.jp/anemone_blend
自宅でも気軽に飲めるコーヒー粉パックは250g入り。
約20~25杯分のコーヒーを味わえます。
パッケージデザインは、ワンドリップタイプ用に柘植文氏が描き下ろしたイラストからマスターとよっちゃんが並ぶ、ひとコマをセレクトしています。
見た目も味わいも、ほんわりとした世界観が体験できるコーヒーは、自分へのご褒美や友人へのプチギフト、職場への手土産など、さまざまなシーンで活用できます。
出典:https://www.tokyo-np.co.jp/anemone_blend
好評販売中のワンドリップタイプは、コーヒー1杯分の粉が個包装されたタイプです。
漫画『喫茶アネモネ』のひとコマを抜き出した5種類が1セットになったパッケージ。
クスッと笑えて心地いいシーンを見ながら1杯ずつ楽しめます。
柘植文氏が描き下ろした包装用イラスト台紙付きで1,620円(税込、送料別)にて購入可能です。
商品概要
喫茶アネモネ オリジナルブレンド コーヒー粉パック(250g) | 2,700円(税込) |
販売店舗 | 東京新聞(中日新聞東京本社)オフィシャルショップのサイト |
販売期間 | 3月21日(木)~ |
※全掲載写真はイメージです。
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フリーライター
かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。各国カフェタイムの過ごし方はさまざま。カフェ空間が人々にもたらす癒しや活力、その奥深さに魅力を感じながら、コーヒーへの探求心はなおも続く。