どこの家庭にもあるお馴染みのインスタントコーヒー。
お湯を注ぐだけで美味しいコーヒーが飲める「手軽さ」が大きなメリットです。
自宅ではもちろんオフィスやアウトドアでも簡単にコーヒーを作ることができるため、常備している方も多いのではないでしょうか。
今回はそんなインスタントコーヒーの美味しい作り方などをご紹介します。
「簡単なインスタントコーヒーに美味しい作り方なんてあるの?」と思っていませんか?
ちょっとしたコツやポイントをおさえるだけで、味わいがアップしますよ。
手軽なインスタントコーヒーをもっと楽しく・美味しく味わうために、ぜひ参考にしてみてくださいね。
普段インスタントコーヒーをあまり飲まない、という方も興味が出てくる内容になっていますよ。
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もくじ
そもそもインスタントコーヒーとは
インスタントコーヒーとはコーヒー豆から作った抽出液を乾燥させたもののことです。水分を抜いているため粉末状や顆粒状になっています。
お湯を注ぐとその粉末が溶けだし再びコーヒー液となるのですね。
ソリュブルコーヒーとも呼ばれることがあります。ここ最近はソリュブルコーヒーと表記された商品も多くなっていますね。
抽出液を乾燥させる方法は大きく分けて3つ。
各メーカー・ブランドごとにその方法は異なり、また工夫が凝らされるため、レギュラーコーヒーのような美味しさを味わえるものが多くなっています。
さらにカフェインレスの商品やフレーバー付きなど、より多くの人に楽しんでもらえるようなバラエティ豊かなものも揃っています。
サッとお湯や水に溶けるという特性を生かしてスイーツ作りや料理の隠し味などにも使われていますね。
たくさんあるコーヒーの種類の中でも、最もマルチに活躍してくれるのがインスタントコーヒーなのかもしれません。
参考:レギュラーコーヒー及びインスタントコーヒーの表示に関する公正競争規約
日本人によって発明された
インスタントコーヒーの生みの親は、アメリカの発明家であるジョージ・ワシントンとされる説が一般的です。
しかしその前に発明していたのが、実は日本人だったことをご存知でしょうか。
アメリカ・シカゴに在住していた科学者の加藤サトリ氏は1899年、コーヒーを粉末化することを発明します。
そして1901年にニューヨーク州で開かれた博覧会にて発表しました。
特許も取得しましたが、その後はあまり注目されず商品化には至っていません。
その後の1906年、加藤氏とは別の方法でジョージ・ワシントンが特許を取得。その3年後には「ベルナ」という名前で商品化され大量生産されました。
インスタントコーヒーであるベルナが広まったのは、第一次世界大戦中に兵士が愛飲し、戦地から持ち帰ったためと言われます。
インスタントコーヒーと日本にはこんな意外かつ親密な関わりがあったのですね。
[関連]インスタントコーヒーを発明したのはどこの国の誰?発明までの歴史について
製造方法は大きく分けて3種類
インスタントコーヒーの製造方法は大きく分けて3種類あります。以下の表を参考にしてください。
名称 | 製造方法 |
スプレータイプ | 抽出液を熱風で瞬間的に乾燥させて粉末状にする |
フリーズドライタイプ | 抽出液を-40℃以下で冷凍。凍ったコーヒーを細かく砕き、真空状態で乾燥させる |
レギュラーソリュブルコーヒー | 抽出液に微粉砕した焙煎コーヒー豆を混ぜる |
コーヒー液を霧状にし、熱風によって水分を蒸発させるのがスプレードライ製法です。
作業時間が短く、スピーディーな方法でもあります。
フリードライは-40℃以下でコーヒー液を急速に凍結します。その後、真空状態の中で氷などの水分を気体にして取り除く方法です。
ネスレ日本が開発した製法がレギュラーソリュブルコーヒー。コーヒー抽出液と微粉砕したコーヒー豆を混ぜ合わせて乾燥させる方法です。
どの製法でも、お湯や水を注いで粉末や顆粒を溶かすことでコーヒー液になることに変わりはありません。
しかしこの製法の違いによって、味わいや風味などにも違いが出ます。
レギュラーコーヒーとの違い
よく耳にするレギュラーコーヒー。インスタントコーヒーとは何が違うのでしょうか。
インスタントコーヒーはお湯や水を注ぐだけでコーヒーが作れるもの。お湯に溶けるのがインスタントコーヒーです。
レギュラーコーヒーはお湯に溶けません。
コーヒー豆を挽いて粉状になったものがレギュラーコーヒーなので、何らかの方法での「抽出」が必要になります。
抽出には器具を使うため、お湯を注いでできるインスタントコーヒーとは淹れ方も異なります。
同じコーヒーですが、2つには大きな違いがあるのですね。
[関連]【専門家監修】インスタントコーヒーとレギュラーコーヒーの違いや特徴
インスタントコーヒーの作り方・レシピ【ホット編】
必要な材料やカップを用意する
インスタントコーヒーをホットで淹れる際に用意するものは以下の通りです。
- インスタントコーヒー 約2g
- お湯 約140ml
- コーヒーカップ
- スプーン
お湯にサッと溶けるインスタントコーヒーは手軽なので、用意するアイテムが多くないのもうれしいですね。
コーヒーカップとスプーンというどこの家庭にもあるもので気軽に作れます。
インスタントコーヒーとお湯の量はしっかりチェックしておくのが、美味しさのコツですよ。
コーヒーカップにインスタントコーヒー2gを入れる
インスタントコーヒーは容器からそのまま目分量で、という方も多いのではないでしょうか。
ちょっと手間ですが2gをキッチンスケールなどで量って作ってみるのもおすすめです。
量を把握しておくと、次から好みの濃さに調節するのも楽ですよ。
ちなみに2gはティースプーン山盛り1杯程度です。
約90℃のお湯140mlを注ぐ
お湯の量は140mlに。温度は90度が良いでしょう。
お湯の温度はレギュラーコーヒーを淹れる時より少し低めだと、美味しさを引き出しやすくなります。
インスタントコーヒーはお湯を注ぐだけで完成するというスピーディーさなので、飲み頃の温度で作ってもOKなのです。
スプーンでよくかき混ぜて完成!
あとはスプーンでよくかき混ぜるだけです。
溶け残りなどが無いようにしっかりと攪拌して、ムラのない味わいを作りましょう。
よく混ぜることで香りも引き立ってきます。
インスタントコーヒーの作り方・レシピ【アイス編】
必要な材料やカップを用意する
インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作る際に準備したいものは以下の通りです。
- インスタントコーヒー 約2g
- お湯 約90ml
- コーヒーカップ
- 氷
- スプーン
- 耐熱グラス
お湯で溶かして作るため耐熱グラスを用意しましょう。アイスなのでもちろん氷も忘れずに。
氷をプラスする分、お湯の量はホットよりも少なくなっているので注意しましょう。
コーヒーの濃さを簡単に調節できるインスタントコーヒーならアイスも楽々です。
耐熱グラスにインスタントコーヒー2gを入れる
耐熱グラスにインスタントコーヒー2g程度を入れましょう。
ティースプーン山盛り1杯が約2gですが、一度キッチンスケールなどで量ってみると次から目安になって作りやすくなりますよ。
約90℃のお湯90mlを注ぐ
お湯の量は90ml。ホットのレシピより少なくなっているので注意しましょう。
お湯の温度はホットの時と同じく約90℃でOKです。
スプーンでよくかき混ぜる
氷を入れる前に大切なのが、一旦スプーンでよく混ぜておくこと。溶け残りがあった場合、氷を入れてからではなかなか溶けてくれません。
この段階でしっかり混ぜておきましょう。
グラスに氷を入れて完成!
あとはグラスに氷を入れるだけで完成です。氷の量も好みに調節してみてくださいね。
暑い時期などに美味しいアイスコーヒーもインスタントならとても簡単に作ることができますね。
インスタントコーヒーの作り方・レシピ【ホットカフェオレ編】
必要な材料やカップを用意する
インスタントコーヒーでホットカフェオレを作る際に必要なものは以下の通りです。
- インスタントコーヒー 約2g
- お湯 約70ml
- 牛乳 約70ml
- コーヒーカップ
- スプーン
カフェオレに欠かせないミルクを忘れずに用意しましょう。
朝はカフェオレを飲みたいという方や、まろやかな味わいが欲しい時にうれしいですね。
お湯を少量にしてミルクを増やすなど、ここから好みに調節していくのも楽しいですよ。
コーヒーカップにインスタントコーヒー2gを入れる
インスタントコーヒーの量は、ホット・アイスコーヒーを作る場合と変わりません。
2g程度でOKです。
濃いめ・薄めどちらにもすぐ調節できるインスタントコーヒーなら、作る人数が増えても簡単ですね。
約90℃のお湯70mlを注ぐ
お湯の温度と量は、アイスコーヒーと同じです。約90℃のお湯70mlを加えます。
ミルクを加える分、濃いめです。
スプーンでよくかき混ぜる
スプーンでよく混ぜます。しっかり混ぜることで溶け残りを防ぎ、香りも立ってきます。
火傷には注意して、よく攪拌しておきましょう。
約70℃の牛乳70mlを注ぐ
約70℃の牛乳70mlをコーヒーへ注ぎます。
牛乳は電子レンジであたためておくと手軽ですよ。あたためすぎには注意するようにしましょう。
スプーンでよくかき混ぜて完成!
牛乳を加えたら、再度よく混ぜるようにします。
牛乳の白がコーヒーの色合いを優しくマイルドにしますね。
ここでも味わいにムラができないように、しっかりと攪拌することがコツです。
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インスタントコーヒーをより美味しく作るコツ
お湯(水)は軟水を使う
国産のミネラルウォーターや、日本の水道水はほぼ「軟水」です。
軟水はコーヒーの持つ成分に反応しやすいミネラル分が少ないという特徴があります。
そのためコーヒー豆の味わいを変えることなく、まろやかな風味を引き出すことができます。
反対に硬水はミネラル分が多く含まれるため苦み・深みが出やすくなります。
インスタントコーヒーをより美味しく味わうには軟水を使うと良いでしょう。
コーヒーそのものの美味しさをストレートかつまろやかに味わうことができますよ。
粉っぽさをなくすには、少量のお湯で溶かしてから注ぐ
インスタントコーヒーを飲んで「粉っぽい」と感じたことがあるでしょうか。
これはしっかりと粉末や顆粒が十分に溶けていないこと・デンプン質が含まれていることが原因です。
溶け残りを解消するためには、よく攪拌することがポイントです。
最初に少量のお湯を入れてよく混ぜ溶かしてから、残りのお湯を注ぐという方法が効果的ですよ。
粉っぽいと舌触りが悪くなり、やはり美味しいとは言い難くなってしまいますね。
この方法でよく溶かしておくと味わいがアップします。
マイルドな口当たりにするなら電子レンジで温める
お湯を注いで作る、基本的な作り方でも美味しく味わえますが、まろやかさがアップするのがレンジを使う方法です。
インスタントコーヒーに水を加えて、電子レンジであたためるだけ。
時間は機種や分量によって異なりますが、70~80℃程度の飲み頃になればOKです。
電子レンジから出したら、よく攪拌しましょう。
マイルドながら香りが引き立ち、お湯で作ったものより飲みやすいという声もあるほどです。
手軽な点も魅力なのでぜひ試してみてくださいね。
インスタントコーヒーのアレンジレシピ
コーヒーフレッシュや牛乳を加えてまろやかに
インスタントコーヒーのそのままの味や香りを楽しむのも良いですが、コーヒーフレッシュや牛乳をプラスして味わうのもおすすめです。
この2つは普段から常備している方も多いでしょう。最も手軽なアレンジレシピ、と言えるのではないでしょうか。
コーヒーフレッシュ・牛乳どちらも、ビターな味わいにまろやかな優しさを加えてくれます。
口当たりもソフトになりますね。
ここへさらに砂糖を加えたり、フレーバーシロップやソースなどを加えても良いですね。
インスタントコーヒーなら濃さの調節も簡単なので、アレンジしても好みの味わいをすぐに作ることができます。
[関連]コーヒーフレッシュ(コーヒーミルク)のおすすめランキング
SNS映えするダルゴナコーヒー
ダルゴナコーヒーを作る手順は以下を参考にしてください。
ダルゴナコーヒーの作り方
① インスタントコーヒー・砂糖・お湯をボウルに入れて混ぜ合わせる
② インスタントコーヒーが溶けたらホイッパーで泡立てる
③ グラス3分の2程度まで牛乳を注ぎ、泡立ったクリームを乗せて完成
韓国発祥の「映えるコーヒー」としてSNSなどで一気に人気となったのがダルゴナコーヒーです。
ふんわりと泡だったコーヒーが魅力的で、思わず飲みたくなりますね。
インスタントコーヒーがあれば簡単に作れるので、おうちカフェで楽しんでいる方も多くなっていますよ。
インスタントコーヒー・砂糖・お湯をホイップクリームのようにホイッパーで泡立てると、フワフワのコーヒー泡が出来上がります。
それを牛乳へのせるだけで完成です。
コーヒーと牛乳のコントラストがおしゃれで、SNS映えするのも納得ですね。
飲んでいくうちにコーヒーと牛乳が混ざりあい、味わいも色も変化していくのが楽しいアレンジコーヒーです。
お湯や水にサッと溶けるインスタントコーヒーだからこそ作れるメニューですね。
[関連]ダルゴナコーヒーとは?韓国発祥のSNSで話題となったコーヒーを紹介
ハヤシライスに入れてコクがアップ
インスタントコーヒーはスイーツレシピなどにもよく使われています。
また「カレーに入れると深みが増す」というカレーの隠し味の定番としても知られていますね。
実はカレーだけでなく、ハヤシライスに入れるとコクがぐんとアップするのをご存じですか?
インスタントコーヒーの持つ、凝縮された苦味・深み・風味が長時間煮こんだデミグラスソースのようなコクを作ってくれます。
洋食屋さんのような手間ひまかけたコクたっぷりの味わいに近づけてくれるのですね。
ハヤシライスの隠し味としてぜひインスタントコーヒーを使ってみてください。
飲むだけでは無い使い方ができるという懐の深さも、インスタントコーヒーならではです。
インスタントコーヒーのおすすめ3選
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ふわっと広がる芳醇な香り。コーヒータイムがより楽しくなる
芳ばしく芳醇な香りがしっかりと感じられる、風味に優れたインスタントコーヒーです。
フリーズドライ製法でコーヒー本来の風味と味わいを閉じ込めました。
厳選したコーヒー豆と品質管理で美味しさをキープします。
ブラジル・ベトナムなどの豆をバランスよくブレンドしています。
レビュー
- 珈琲度
- 甘み
- 苦味
- 量
- コスパ
▼商品情報
内容量 | 240g |
種類 | インスタントコーヒー |
原材料 | コーヒー豆 |
産地 | ブラジル、ベトナム 他 |
製法 | フリーズドライ |
UCC ザ・ブレンド 117
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参考価格 700円
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手軽なのに本格的な味わいに驚く。ビターなコクが味わいの決め手
しっかりとしたコクと苦みが飲みごたえのある1杯に仕上げてくれます。
顆粒状の粒で風味と味わいを閉じ込め、いつでも美味しさを味わえます。
自社のコーヒー鑑定士による、厳選したコーヒー豆だけを使用。
コク深い味わいなのでそのままはもちろん、ミルクなどを加えても好相性です。
レビュー
- 珈琲度
- 甘み
- 苦味
- 量
- コスパ
▼商品情報
内容量 | 90g×3本 |
種類 | インスタントコーヒー |
原材料 | コーヒー豆 |
産地 | ブラジル、コロンビア他 |
成城石井 コロンビア産有機インスタントコーヒー
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コロンビア産有機インスタントコーヒー
参考価格 1,610円
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オーガニックのインスタントコーヒーならこれ。グッドバランスな味わい
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マイルドでスムースな口当たりも魅力な、ぜひ飲んでみて欲しいインスタントコーヒーです。
レビュー
- 珈琲度
- 甘み
- 苦味
- 量
- コスパ
▼商品情報
内容量 | 100g |
種類 | インスタントコーヒー |
原材料 | 有機コーヒー豆 |
産地 | コロンビア |
製法 | フリーズドライ |
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この記事を書いた人
編集部ライター・営業
コーヒーフレーバーのお菓子は見かけたら必ず買ってしまうほど大好きです。コーヒー好きの両親の影響で、中学生からドリップしていました。カフェや喫茶店はもちろんですが、子どもがいるため自宅でゆっくりとコーヒーを楽しんでいます。