コーヒーニュース

サブスクラインがカフェ『珈琲は僕の人生』にて月額990円のサブスクサービス『MY COFFEE』を開始

サブスクラインがカフェ『珈琲は僕の人生』にて月額990円のサブスクサービス『MY COFFEE』を開始

LINE上でサブスクリプションサービスやECサービス構築のプラットフォームを提供する株式会社サブスクライン。

大阪市淀川区にあるカフェ『珈琲は僕の人生』へLINEサブスク管理システム『サブスクライン』の提供とコーヒーサブスクの導入サポートを実施しました。

この連携により、『珈琲は僕の人生』では珈琲サブスク『MY COFFEE』をスタート。

『MY COFFEE』を通して週末の特別なひとときを提供します。

この記事を書いた人

メグアオ

メグアオ

フリーライター

かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。

必ずチェックしておきたい
厳選おすすめコーヒーBEST3!

  • coffeecarrot_shop_img01 珈琲きゃろっと
    おすすめ度
    実際に買って飲んでみてこそわかる、美味しさと品質の高さは全コーヒー好きに伝えたい。
  • rokumeicoffee_shop_img01 ロクメイコーヒー
    おすすめ度
    日本チャンピオン有する奈良の有名店。全てがスペシャルティコーヒーである、という凄さ。
  • postcoffee_shop_img01 PostCoffee(ポストコーヒー)
    おすすめ度
    年間200種類以上の豆から、無料のコーヒー診断で自分のあったコーヒーを提案してくれる。

もっと見たい方はコチラ

当サイトにはPRが含まれています。また、掲載する広告から商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されます。

ひつじの珈琲タイムのLINE公式アカウントがオープンしました!

コーヒータイムを彩るおすすめのコーヒー豆やアイテム、コーヒーの役立つ知識などについてご紹介しています。

LINE公式アカウントとお友だちになってくれた方限定で、特別プレゼント企画も準備中!

ぜひとも友だち登録してみてください♪

 

▼ひつじの珈琲タイムのオリジナル珈琲豆の販売を開始しました!

 

珈琲サブスク『MY COFFEE』について

珈琲サブスク『MY COFFEE』について

出典:https://subscline.com/news/

珈琲サブスク『MY COFFEE』とは、カフェ『珈琲は僕の人生』が開始した新しいコーヒーサブスクリプションサービスです。

当カフェは週末の金・土・日のみ営業する週末限定スタイルのカフェ。『MY COFFEE』では、店主自ら中南米コスタリカの農園で厳選した自家製焙煎のコーヒーを1日1杯楽しめます。

店内はもちろん、テイクアウトにも対応しています。

年内までは期間限定で月額990円の特別価格で提供します。月2回以上の『MY COFFEE』利用で、通常価格よりも大変お得になります。

LINEQRコードから会員登録すると、お店の限定情報やコーヒー豆の最新情報も受け取ることができます。

店名カフェ珈琲は僕の人生
所在地大阪市淀川区阪急「十三」西口から徒歩5分

プラン概要

1日1杯ドリップ珈琲をサービス990円/月額
販売店舗カフェ『珈琲は僕の人生』店内、テイクアウト可能
販売期間2023年11月~(11月28日発表)

『サブスクライン』とは

『サブスクライン』とは

出典:https://subscline.com/

サブスクラインは、LINE上で独自のサブスクリプションサービスやECサービスを構築、管理できるオールインワンマーケティングCRMです。

本プラットフォームを利用することで、ユーザーはLINE内で簡単にサブスクリプション契約や決済手続きを完結させることができ、ビジネスオーナーは顧客情報の一元管理やLINEマーケティング活動の実施が可能です。

サブスクラインの導入メリットには、LINE公式アカウント経由で即座にサービスを利用できることや、ECとサブスクを連動させる施策の実現が含まれています。

また、WEB登録やメール送付が不要で、簡単かつ迅速にサービスを開始できる点も特徴的です。

サブスクラインは、初期費用が期間限定で0円であり、最短0日で導入可能です。

さらに、ChatGPTを活用した自然なAIチャット応答により、商品やサービスに関する問い合わせに迅速に対応できます。

▼あなたにおすすめの記事▼

この記事を書いた人

メグアオ

メグアオ

フリーライター

かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。各国カフェタイムの過ごし方はさまざま。カフェ空間が人々にもたらす癒しや活力、その奥深さに魅力を感じながら、コーヒーへの探求心はなおも続く。

-コーヒーニュース
-