シロカ株式会社は、昨年の数量限定発売で好評を得た『コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO』専用のコーヒー豆『シロカオリジナルブレンド』の定番商品化を決定し、販売開始しました。
シロカオンラインストア本店にて購入可能です。
シロカの人気製品『コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO』は、コーヒー豆をセットするだけで、“挽く・蒸らす・淹れる”工程を全自動で行います。
さらに、コーヒー豆と水の計量もおまかせ。豆の挽き目や挽き量の調節や抽出時の温度選択も可能なため、手軽にコーヒーを味わいたい方からこだわり派の方まで楽しめる一台です。
この記事を書いた人
フリーライター
かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。
必ずチェックしておきたい
厳選おすすめコーヒーBEST3!
- 【 珈琲きゃろっと】
おすすめ度:
実際に買って飲んでみてこそわかる、美味しさと品質の高さは全コーヒー好きに伝えたい。 - 【 ロクメイコーヒー】
おすすめ度:
日本チャンピオン有する奈良の有名店。全てがスペシャルティコーヒーである、という凄さ。 - 【 PostCoffee(ポストコーヒー)】
おすすめ度:
年間200種類以上の豆から、無料のコーヒー診断で自分のあったコーヒーを提案してくれる。
当サイトにはPRが含まれています。また、掲載する広告から商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されます。
ひつじの珈琲タイムのLINE公式アカウントがオープンしました!
コーヒータイムを彩るおすすめのコーヒー豆やアイテム、コーヒーの役立つ知識などについてご紹介しています。
LINE公式アカウントとお友だちになってくれた方限定で、特別プレゼント企画も準備中!
ぜひとも友だち登録してみてください♪
▼ひつじの珈琲タイムのオリジナル珈琲豆の販売を開始しました!
抽出方法によって風味がガラリと変化する特別なブレンド~シロカオリジナルブレンド~
『シロカオリジナルブレンド』は、購入者からの数多くの声と期待に応えて発売されたブレンドコーヒーです。
昨年の数量限定販売時には「ひとつの豆で色んな味わいを楽しめるのがいい」「豆の香りがとても良い」「コーヒー好きにはたまらない」といった声が寄せられ、そのうち約60%が「また購入したい」と回答。
それを受けて定番商品化を決定しました。
“コーヒーを愛しすぎた男”として知られる、ペルー大使館公認コーヒーアンバサダーの岩崎泰三氏が監修。
至れり尽くせりでありながらも、自分好みに調節や選択ができる『カフェばこPRO』専用のコーヒー豆として、特別なブレンドに仕上げています。
豆の挽き方や抽出温度の設定次第で、ひとつの豆から2種類の味わいを楽しめます。
おすすめシーンと調節レシピは以下のとおり。好みや気分で選べるお得感たっぷりの特別なブレンドです。
Bitter & Bold(挽き目:4(細挽き) / 抽出温度:高温 / 豆量:4)
ビターで甘い香りが感じられ、すっきりとした味わいが特徴。仕事や勉強で集中したい時、クリーム系スイーツとのペアリングやお肉料理の食後の一杯におすすめです。
Floral & Smooth(挽き目:1.5(粗挽き) / 抽出温度:低温 / 豆量:3)
フローラルな香りが漂い、軽やかな味わいが特徴。さわやかな朝を迎えたい時、優雅なアフタヌーンティーで時間を過ごしたい時、焼き菓子とのペアリングや和食の食後の一杯に最適です。
商品概要
カフェばこPRO専用 シロカオリジナルブレンド(200g) | 1,480円(税込) |
販売場所 | シロカオンラインストア本店 |
シロカ株式会社について
「日々の暮らしに小さな喜びや心地よさをもたらし、彩りを添えられること」をミッションに、機能性やデザイン性にこだわり、ワクワク感や心地よい暮らしに寄り添う家電製品を展開しています。
岩崎泰三氏のプロフィール
2008年に『銀六珈琲 時‥<Ji tenten>』を創業。閉店後は、コーヒーアーティスト、国際スペシャルティコーヒー鑑定士、ローストアドヴァイザーとして活躍しています。
全国各地でのイベントやセミナーをはじめ、カフェプロデュースやバリスタ育成も実施。
国際的な取り組みも積極的に行っており、各国駐日大使館のコーヒー監修、野生コピルアックなどの希少珈琲の生産地訪問、北欧や韓国でパフォーマンスを行うなど多種多様な活動を続けています。
2020年にはYouTubeチャンネルを開設し、登録者数11.4万人(2024年5月現在)。
書籍の出版や各種メディアに多数出演しています。現在、株式会社COURO代表取締役。TCL ROASTING FACTORY代表。
ペルー大使館公認コーヒーアンバサダー。
▼あなたにおすすめの記事▼
この記事を書いた人
フリーライター
かつてウィーンで本場のカフェ文化に触れ、その後北部タイで薫り高いコーヒーを味わって以来、コーヒーに心魅かれる。その想いが募り、美味しいコーヒーを追求して2年間の東南アジア・東アジア放浪の旅へ。各国カフェタイムの過ごし方はさまざま。カフェ空間が人々にもたらす癒しや活力、その奥深さに魅力を感じながら、コーヒーへの探求心はなおも続く。