コーヒーの作り方・淹れ方

ロシアンコーヒーの作り方は?ウォッカを使ったカクテルのレシピ

ロシアンコーヒーの作り方は?ウォッカを使ったカクテルのレシピ

今回はロシア地域や東欧で親しまれているカクテル、ロシアンコーヒーをご紹介します。

作り方はかんたん。コーヒーとウォッカ、牛乳、卵黄、生クリームをカップに入れて混ぜるだけ。

普段と違うお酒、とくに甘いカクテルが飲みたいときにおすすめです。

ウォッカを買ったけれど普通に飲むの飽きてきた、という人にも。

ひと味違うウォッカの楽しみ方、いかがですか。

ウォッカ抜きで作れば、身体が温まる滋養豊かなホットドリンクになります。

この記事を監修した人

nishi

西 智裕

ShotBarびざーる店主

ダーツやギター、ボードゲームを遊びながらお酒が楽しめる50年以上の歴史を誇る名店ShotBar「びざーる」の店主です。

この記事を書いた人

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S.K

編集部ライター

ここ数年、朝のソイラテから一日が始まります。
そして朝ドラを見ながらブラックを1杯、仕事中は1〜2杯。
夜になるとコーヒー豆乳焼酎を一献というのが日々のコーヒールーティンです。

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ロシアンコーヒーとは

ロシアンコーヒー

ロシアンコーヒーはその名のとおり、ロシアが発祥とされるカクテル。

ウォッカが親しまれているポーランドやウクライナ、ベラルーシなどの寒い地域で親しまれている飲み物です。

ウォッカとコーヒーのほか卵黄、牛乳、生クリームがあれば作れます。

たっぷりとウォッカを入れてもおいしいし、香りづけにほんの少量入れればコーヒードリンクとして楽しめます。

▼ロシアンコーヒーの作り方を教えてくれるバーテンダーは、新宿二丁目「ShotBarびざーる」のマスター・西 智裕さん

西 智裕

▼飲みやすいお酒から高級なお酒までズラリ!という「ShotBarびざーる」

ShotBarびざーる

ロシアンコーヒーの作り方・レシピ

ロシアンコーヒーの作り方・レシピ

ロシアンコーヒーを作る際に必要となる材料は以下のとおりです。

  • コーヒー 80ml
  • 卵黄 1個分
  • 牛乳 50ml
  • 生クリーム 適量

バーテンダーの西さんによれば、家庭で作るならウォッカの種類は問わないし、卵黄以外は計量もお好みで、とのこと。

ウォッカベースのカクテル作りでよく代用される甲類焼酎を使うのもあり。

スカイウォッカは1,500円程度で購入できるので、比較的安価に手に入れられますよ。

コーヒー豆はカルディのイタリアンローストを使いました。ロシアンコーヒーに限らずコーヒーカクテルには、ダークローストがしっくりくることが多いようです。

今回使用している商品はコレ!

カルディ

イタリアンロースト

1. コーヒーを淹れる

コーヒーを淹れる

まずはカルディのコーヒー豆を使って、コーヒーを淹れていきます。

全量の半分以上をコーヒーが占めるロシアンコーヒー。

味と香りがしっかり出るよう、おいしくコーヒーを淹れてください。

2. ウォッカと牛乳を注ぐ

ウォッカと牛乳を注ぐ

コーヒーが入ったら、そこにウォッカと牛乳を注ぎます。

分量はレシピ通りでなくても大丈夫。濃い目のお酒が好きな方は、やや多めに入れてもいいでしょう。

牛乳まで注ぎ入れたら、よく混ぜておきます。

3. 卵黄を入れる

卵黄を入れる

コーヒーと牛乳が混ざったら、そこに卵黄を投入してください。

このへんで、お気づきの人もいらっしゃるかと思います。

ロシアンコーヒーは、ウォッカをよく飲むロシアやポーランドでは風邪をひいたときのたまご酒的存在です。寒いときに暖まれそうですね。

ウォッカが少量なら、胃にもやさしそうなレシピです。

▼卵を溶かすようにしっかりと混ぜる

しっかりと混ぜる

4. 卵黄が混ざりきったら、生クリームをトッピングして完成

生クリームをトッピングして完成

最後に生クリームをトッピングして完成です。

寒いときなどは、生クリームをトッピングする前に電子レンジで少し温めてもOK。

夜寝る前や体調が思わしくないとき、ゆっくり休みたいときなどはコーヒーをデカフェに、ウォッカを少量あるいはなしにするといいでしょう。

▼見栄えを気にしてスプレー状のクリームを使用していますが、普通の生クリームでも大丈夫

生クリーム

ロシアンコーヒーを飲んだ感想

ロシアンコーヒー

子どものころ、おばあちゃんが作ってくれたミルクセーキの味を思い出しました。

ミルクセーキにはコーヒーはたしか入っていませんでしたが、牛乳と卵黄の組み合わせにどこか懐かしさを感じるのでしょうか。

ウォッカを少なめに入れたので、カクテル感はやや少ないように感じました。

アルコールを多めに入れても、卵とミルクの味わいでやさしいカクテルになるのでは。飲みやすいお酒ですが、飲みすぎには注意しましょう。

ロシアンコーヒーのアレンジレシピ

シナモンやこしょうでスパイシーにアレンジ

スパイス

今回はコーヒーとウォッカ、卵黄、牛乳、生クリームというベーシックな材料で作りましたが、スパイスやシロップでアレンジを加えても楽しいですよ。

コーヒーに砂糖をプラスして甘くすればより飲みやすくなりますし、シナモンやこしょう、はちみつ、チョコレートシロップ、メープルシロップなどもよくあいます。

甘いシロップとウォッカをたくさん入れると口当たりは良くなりますが、同時に強いお酒になるのでほどほどに楽しみましょう。

お酒をいれずに手軽に飲んでみる

お酒をコーヒー使わずにチョコレートなどで代用してあげると、お子さんでも飲めるようなドリンクになります。

カクテルにはなりませんが、寒い夜の温まりたいようなときにもおすすめできます。

レシピはお酒の代わりにチョコレートシロップやココアを使うだけなので、作り方は変わりませんよ。

ロシアンコーヒーは体の芯から温めてくれる

ロシアンコーヒー自体がロシア発祥のカクテルでもあるため、体を温めることが目的のドリンクです。

ウォッカが使われていたり、栄養価の高い卵黄が使われていたり。寒い地域にこそ適した飲み物となっています。

作り方次第でアルコール感を減らすことができますし、アレンジレシピなども満載!

飲み過ぎには注意しつつ、自分なりのロシアンコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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この記事を監修した人

西智裕

西智裕

ShotBarびざーる店主

新宿2丁目にあるShotBarびざーるは50年以上の歴史がある名店です。バーテンダー、ミュージシャン、業界人、芸能関係、釣り人、など色々な業種の人達が遊びにくる「大人の駄菓子屋」のようなお店。気さくなマスターが美味しいコーヒーのお酒を目の前で作ってくれます。

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S.K

編集部ライター

家で飲むコーヒーは基本ノンカフェインの決まった銘柄ですが、加入している生協に知らないコーヒーが出ていれば買うことも。
喫茶店やレストランでは、ガツンとカフェインの効いたのが嬉しいです。
出張や旅行などで遠方に行くと水が違うからか、何気なく立ち寄った店で飲んだコーヒーが思い出に残ることも少なくありません。

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