品質の高さやデザイン性で海外でも人気の高い、イギリス生まれのラッセルホブス。
高い技術力でヨーロッパを中心に評価されており、日本でも代理店を通じて入ってくるようになりました。
独創的な調理家電が多いラッセルホブスは、コーヒーメーカーも人気のひとつ。
そこで今回は、ラッセルホブス製コーヒーメーカーの選び方や、おすすめアイテムを詳しくご紹介します。
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もくじ
ラッセルホブスとは
ラッセルホブス社は1952年にイギリスで誕生。ビル・ラッセルとピーター・ホブスによって創業されたブランドです。
当初からデザイン性の高さや独創性に長けており、世界各国で評価を得ています。
そんな中、日本総販売代理店でもある株式会社大石アンドアソシエイツによって、日本でも購入できる機会が増えました。
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ラッセルホブス製コーヒーメーカーの選び方
サーバータイプで選ぶ
コーヒーサーバーは大きくステンレス製サーバーと、ガラス製サーバーの2種類があります。
ステンレス製サーバーの特徴は、割れにくく保温性が高いので、長く美味しいコーヒーを飲むことが可能。
ガラス製サーバーは、目盛りが付いており残量がわかりやすいという特徴があります。
機能面で選ぶ
注目すべきは機能面で、「タッチパネル、タイマー機能、多孔シャワーヘッド、オートオフ」など、様々な機能を搭載。
ラッセルホブス製コーヒーメーカーは、コーヒーミル付きの全自動タイプではありませんが、気にならないほどの機能性です。
まさに最先端を行くコーヒーメーカーとなっており、スマートなデザインも人気を博しています。
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価格で選ぶ
価格帯は一般的ですが、低価格のものであれば5,000円前後から購入できます。
こちらのモデル7620JPは、高機能にもかかわらず1万円以内で購入できるコーヒーメーカー。
逆に高価格のコーヒーメーカーは非常に少なく、機能性に対してコスパの良さも実現しています。
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内容量で選ぶ
ラッセルホブス製コーヒーメーカーは、比較的内容量が多めのものばかりです。
コーヒーメーカーの種類によっては内容量を選ぶこともできて、購入時に選択が可能です。
ご自宅の利用状況や、オフィス等での利用人数によって選択しましょう。
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ラッセルホブス製コーヒーメーカーのおすすめ一覧表
高機能コーヒーメーカーが非常に多いラッセルホブスは、非常に少ない種類になっています。
また在庫もかなり少なくなっていますので、少しでも気になったら早めに入手しておくのがおすすめですよ!
No | 商品 | 商品名 | 参考価格 | 購入先 | 色 | 重量 | サイズ | 素材 | 種類 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ラッセルホブス コーヒーメーカー グランドリップ 7653JP | 11,327円 | 1色 | 2kg | 22 x 16.5 x 33 cm | ステンレス | 手動 | ||
2 | ラッセルホブス コーヒーメーカー ベーシックドリップ 7620JP | 6,609円 | 1色 | 1.3kg | 20 x 15.5 x 27 cm | ステンレス | 手動 | ||
3 | ラッセルホブス コーヒーメーカー CM8100GYR | 20,211円 | 1色 | 3.33kg | 28.7 x 15.7 x 35.3 cm | ガラス、ステンレス | 手動 | ||
4 | ラッセルホブス コーヒーメーカー 7610JP | 4,480円 | 2色 | 1.2kg | 21 x 17 x 26.5 cm | ポリプロピレン、ステンレス、ガラス | 手動 | ||
5 | ラッセルホブス コーヒーメーカー ヘリテージ パープル 18499JP | 12,000円 | 1色 | 2.9kg | 21 x 23 x 35.5 cm | ポリプロピレン、ステンレス | 手動 | ||
6 | ラッセルホブス スタイルブラックコーヒーメーカー 13992JP | 16,998円 | 1色 | 2.9kg | 22 x 23 x 35.5 cm | ポリプロピレン、亜鉛メッキスチール、ガラス | 手動 |
ラッセルホブス製コーヒーメーカーのおすすめランキング
No.1 ラッセルホブス コーヒーメーカー グランドリップ 7653JP
ラッセルホブス
コーヒーメーカー グランドリップ 7653JP
参考価格 11,327円
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スマートなタッチパネル式コーヒーメーカー
適温の注ぎ、蒸らし、抽出まで全てのプロセスをたったワンタッチで終えてしまうグランドリップ。
ラッセルホブス製コーヒーメーカーの中では、もっとも高機能と利便性も高いコーヒーメーカーです。
タイマー機能やオートオフ機能など、コーヒーを美味しく保ってくれる機能も付いています。
レビュー
- 容量
- 利便性
- 機能性
- 手入れ
- デザイン
- コスパ
▼商品情報
色 | 1色 |
重量 | 2kg |
サイズ | 22 x 16.5 x 33 cm |
素材 | ステンレス |
種類 | 手動 |
No.2 ラッセルホブス コーヒーメーカー ベーシックドリップ 7620JP
ラッセルホブス
コーヒーメーカー ベーシックドリップ 7620JP
参考価格 6,609円
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手軽にスタイリッシュなコーヒーメーカーといえばコレ
ラッセルホブス製コーヒーメーカーの中でも、よりお手軽サイズでコスパ抜群のベーシックドリップ。
一度に5人分のコーヒーを抽出できるだけでなく、コンパクト設計がキッチンの邪魔をしません。
コントロールパネルは上部に設置してあるため、より使いやすくなったモデルです。
レビュー
- 容量
- 利便性
- 機能性
- 手入れ
- デザイン
- コスパ
▼商品情報
色 | 1色 |
重量 | 1.3kg |
サイズ | 20 x 15.5 x 27 cm |
素材 | ステンレス |
種類 | 手動 |
No.3 ラッセルホブス コーヒーメーカー CM8100GYR
ラッセルホブス
コーヒーメーカー CM8100GYR
参考価格 20,211円
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見た目の迫力がもっともある美しいステンレスモデル
まず何よりも目を引くのが、見た目のその美しさと洗練されたデザインフォルムです。
ガラスとステンレスで作られているこのモデルは、現行の機能性と美しさを兼ね備えています。
もっとも大きいコーヒーメーカーにはなっていますが、もっともインテリア映えすること間違いなしです。
レビュー
- 容量
- 利便性
- 機能性
- 手入れ
- デザイン
- コスパ
▼商品情報
色 | 1色 |
重量 | 3.33kg |
サイズ | 28.7 x 15.7 x 35.3 cm |
素材 | ガラス、ステンレス |
種類 | 手動 |
No.4 ラッセルホブス コーヒーメーカー 7610JP
ラッセルホブス
コーヒーメーカー 7610JP
参考価格 4,480円
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数少なくなった従来機モデルの7610JP
お手軽なコーヒードリップを実現する、従来機モデルとなっている7610JP。
すでに在庫数は数少なくなっており、入手できる機会も非常に少なくなってきています。
繰り返し使えるフィルターや、カップ数計測ができるサーバー、タイマー機能などを搭載しています。
レビュー
- 容量
- 利便性
- 機能性
- 手入れ
- デザイン
- コスパ
▼商品情報
色 | 2色 |
重量 | 1.2kg |
サイズ | 21 x 17 x 26.5 cm |
素材 | ポリプロピレン、ステンレス、ガラス |
種類 | 手動 |
No.5 ラッセルホブス コーヒーメーカー ヘリテージ パープル 18499JP
ラッセルホブス
コーヒーメーカー ヘリテージ パープル 18499JP
参考価格 12,000円
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キッチンインテリアとしても馴染むフォルムのコーヒーメーカー
最大で12杯分のコーヒーメーカーを、わずか11分で抽出する大容量モデルです。
ですがスタイリッシュなコンパクト設計であるため、インテリアとしてもすんなりと馴染みます。
電子制御によって水温や注ぎ、蒸らしなどが細かく管理されており、安定した味を再現してくれます。
レビュー
- 容量
- 利便性
- 機能性
- 手入れ
- デザイン
- コスパ
▼商品情報
色 | 1色 |
重量 | 2.9kg |
サイズ | 21 x 23 x 35.5 cm |
素材 | ポリプロピレン、ステンレス |
種類 | 手動 |
No.6 ラッセルホブス スタイルブラックコーヒーメーカー 13992JP
ラッセルホブス
スタイルブラックコーヒーメーカー 13992JP
参考価格 16,998円
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フィルターとアロマセレクトを使い分けられるモデル
スタイルブラックコーヒーメーカーでは、大人数にも対応して最大12杯分のコーヒーを淹れられます。
オフィスはもちろんのこと、頻繁にコーヒーを飲む人や、来客にも十分対応できます。
付属のパーマネントフィルターや、濃い目の抽出ができるアロマセレクト機能も付いています。
レビュー
- 容量
- 利便性
- 機能性
- 手入れ
- デザイン
- コスパ
▼商品情報
色 | 1色 |
重量 | 2.9kg |
サイズ | 22 x 23 x 35.5 cm |
素材 | ポリプロピレン、亜鉛メッキスチール、ガラス |
種類 | 手動 |
コーヒーメーカーの売れ筋ランキングをチェック!
ご参考までに、コーヒーメーカーの売れ筋ランキングを各サイトにて確認できます。
コレス製フィルターとの組み合わせが最強
ラッセルホブスを代理販売している株式会社大石アンドアソシエイツでは、コーヒーフィルターで有名なコレスも販売しています。
コレス製のコーヒーフィルターといえば、純金コーティングがされているゴールドフィルターです。
化学変化に強く味や香りに対しての影響がとても少ない、安心のコーヒーフィルターとなっています。
コーヒーメーカーを購入するなら新しいコーヒー豆にも挑戦してみよう!
コーヒーメーカーを新たに購入するならば、気分を一新するためにも新しいコーヒー豆に挑戦してみましょう。
いつもは浅煎りを中心としているなら深煎りを、反対にいつも深煎りなら浅煎りに挑戦してみるのもあり。
味覚や好みは常に一緒ではないので、いつもは飲まないようなコーヒー豆に挑戦してみると、また新しい発見があるでしょう。
筆者も色々なコーヒーを楽しむ中で、少しずつ好みが変化してきた経験があるので、ぜひ試してみてくださいね。
[関連]最新版コーヒー豆のおすすめランキング!購入する際の選び方や注意点は?
ラッセルホブス製コーヒーメーカーのよくある質問
Q. ラッセルホブス製コーヒーメーカーの特徴は?
インテリアとしても優秀なデザイン性の高さや、多彩な機能による使い勝手の良さが特徴です。
ミル付きの全自動タイプではなく、ドリップタイプのコーヒーメーカーとなっています。
Q. ラッセルホブス製コーヒーメーカーはどんな人におすすめ?
ラッセルホブス製コーヒーメーカーは、大容量でありながらも高級感のある高いデザイン性が魅力です。
ボタンタッチで多彩な機能を直感的に操作できることから、大容量のコーヒーを簡単に作りたい、かつデザイン性にもこだわりたい人におすすめです。
Q. コーヒーメーカーを購入したらすぐ使っても良い?
まずは機械内部のニオイを取るため、水だけを使って試し抽出するようにしましょう。
内部を洗浄する役割として、新品のニオイをコーヒーにつけない役割として、試し抽出は必要不可欠です。
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この記事を書いた人
編集部ライター
眠気覚ましに飲んでいたコーヒーが、いつしか人生においてなくてはならないものになった編集部ライター。仕事中には様々なコーヒーを飲み、休日には喫茶店を巡るような日々を過ごしている。日本ではなかなか味わえないような、凝ったコーヒーやクセのあるコーヒーを好んで飲んでいる。