コーヒーの作り方・淹れ方

【専門家監修】アイリッシュコーヒーの作り方をバーテンダーが解説

アイリッシュコーヒーの作り方は?現役バーテンダーのレシピ解説!

アイルランド生まれのカクテル、アイリッシュコーヒーは深煎りのコーヒーとアイリッシュウイスキーに甘み、クリームを加えて作るお酒です。

コーヒーとウイスキー、砂糖、クリームでできてしまうシンプルなカクテルだから、アレンジの幅がとても広いのも魅力。

フランベしてウイスキーを飛ばせば、アルコールが苦手な方もおいしく飲めます。ご家族みんなで楽しく味わえるカクテル、作ってみませんか。

この記事を監修した人

nishi

西 智裕

ShotBarびざーる店主

ダーツやギター、ボードゲームを遊びながらお酒が楽しめる50年以上の歴史を誇る名店ShotBar「びざーる」の店主です。

この記事を書いた人

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S.K

編集部ライター

ここ数年、朝のソイラテから一日が始まります。
そして朝ドラを見ながらブラックを1杯、仕事中は1〜2杯。
夜になるとコーヒー豆乳焼酎を一献というのが日々のコーヒールーティンです。

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アイリッシュコーヒーとは

アイリッシュコーヒー

アイリッシュコーヒーはその名のとおり、アイルランドで生まれたカクテル。

アイリッシュウイスキーとホットコーヒー、ザラメ、生クリームで作るやさしい甘みのカクテルです。

写真では生クリームをコーヒーに混ぜていますが、伝統的な作り方ではクリームをホイップしてコーヒーの上に載せて作ります。

どちらでもおいしく仕上がります。コーヒーの上にホイップクリームを載せた方が、色のコントラストが出て写真向きかもしれませんね。

体を温めるホットカクテルとして誕生

アイリッシュコーヒー

アイリッシュコーヒーは寒いエリア発祥の飲み物ということもあり、コーヒーにザラメと生クリームで甘さをプラス。

さらにアルコールを加えることで、冷えた身体を温める狙いがあります。

熱々のコーヒーに手早く、甘みとお酒が加われば寒い夜なども暖かく過ごせそうですね。

冬場は熱燗やお湯割りという左党の皆さんもたまには、おしゃれな温かいカクテルで目先の変わった晩酌はいかがでしょう。

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ホットだけでなく、アイスでも楽しめるコーヒーカクテル

アイリッシュコーヒー

アイリッシュコーヒーは寒い時期はもちろん、夏場にもおすすめです。

アイスコーヒーにシロップなどで甘みを加えてウイスキーを注ぎ、その上に生クリームを載せれば完成。

生クリームの代わりにバニラアイスを載せれば、さらに冷たくて夏向きといえるかもしれませんね。

冷たくするとアルコールみや甘みを感じにくくなって、ついたくさん入れがちになりますのでご注意を。

▼アイリッシュコーヒーの作り方を教えてくれるバーテンダーは、新宿二丁目「ShotBarびざーる」のマスター・西 智裕さん

nishitomohiro

アイリッシュコーヒーの作り方・レシピ

さて、バーテンダーの西さんにアイリッシュコーヒーの作り方を教えてもらいましょう。

まずは材料を揃えます。

1. 必要な材料

アイリッシュコーヒー

アイリッシュコーヒーに必要な材料は4つ。

  • アイリッシュウイスキー(ここではジェムソン・アイリッシュウイスキーを使用):30ml
  • ホットコーヒー(できれば深煎りを。ここではカルディのイタリアンローストを使用):120ml
  • 生クリーム:20ml
  • ザラメ:15g

ウイスキーは可能なら、アイリッシュを使ってください。

軽めのボディですっきりとしたテイストのアイリッシュウイスキーが、本場のアイリッシュコーヒーを再現します。

ちなみにアイリッシュウイスキーをスコッチに変えると「ゲーリックコーヒー」とカクテル名が変わります。

とはいえ、コーヒーにウイスキーと砂糖と生クリームが入れば、必ずおいしいです。

すぐ楽しみたい方はお手元のウイスキーで手っ取り早く作りましょう。

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2. 温めたグラスにザラメを入れる

温めたグラスにザラメを入れる

用意したザラメをグラスへ。

計量どおり入れてみて、甘さが足りなければ後から追加しましょう。

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3. コーヒーを注ぐ

アイリッシュコーヒー

淹れたて熱々のコーヒーを、ザラメを溶かす容量で器に注ぎましょう。

コーヒーは深煎りがおすすめ。ウイスキーによくあいますよ。

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4. アイリッシュウイスキーを加える

アイリッシュウイスキーを加える

ザラメが溶けたら、そこにアイリッシュウイスキーを。

器に入ったコーヒーと、酒瓶から出てくるウイスキー香ですでにもう、おいしそうでテンション上がります。

5. 生クリームを加える

生クリームを加える

最後に生クリームをトッピング。

我々が早く飲みたそうな顔をしていたのでしょう。

バーテンダーの西さんは「家庭で飲むときはこのままでも」と紙パックから直接、生クリームを注いで出してくれました。

ザラメ入りのブラックコーヒーのうえに、ホイップした生クリームを載せるのが本場の作り方です。

家庭でサッと作るときには、ホイップクリームを作る手間は省いてそのまま生クリームを入れてOK!

6. 軽くかき混ぜれば完成

軽くかき混ぜれば完成

生クリームをホイップしないで入れた場合は軽くかき混ぜましょう。

これで完成です。とてもカンタンですよね。

熱々のカクテル、楽しんでお召し上がりください。

アイリッシュコーヒーのアレンジレシピ

アイリッシュコーヒーはウイスキーとコーヒー、生クリーム、ザラメというシンプルな材料で作れるカクテルです。

その分アレンジの幅もいろいろ。スタンダードなアレンジレシピをご紹介しましょう。

熱を加えてアルコールを飛ばす

アイリッシュコーヒーはコーヒーへ注ぐ前のウイスキーに熱を加えて、アルコールを飛ばして作ることもあります。

アルコール分が抜ければ、子どもや妊婦さんなども安心して飲めるドリンクになりますよ。

火を加えると火柱が上がります。十分に注意して、行ってください。

シナモンなどのスパイスで香り付けする

生クリームにシナモンなどのスパイスで香りづけをすると、趣が変わってまたおいしいです。

スパイスのほか、キャラメルソースやココアパウダー、クーベルチュールチョコ、キャラメル、メープルシロップなどがお手元にあれば加えてみても。おいしいですよ。

夏場などはアイスクリームを載せても

冷たくしてもおいしいアイリッシュコーヒー。夏場はアイスで楽しみましょう。

生クリームの代わりにバニラアイスを載せるのがアイスアイリッシュコーヒーの定番です。

チョコやラムレーズン、キャラメル、ナッツ、ピスタチオなどのアイスにもよくあいますよ。

コーヒーカクテルで使用するウイスキーの種類

使用するお酒カクテル名
アイリッシュウイスキーアイリッシュコーヒー
スコッチウイスキーゲーリックコーヒー
バーボンケンタッキーコーヒー
ブランデーカフェロワイヤル

コーヒーカクテルは使用するウイスキーの種類によって名称が変わります。

ゲーリックコーヒーとカフェロワイヤルについても、実際に作ってみています。

同じく新宿二丁目「ShotBarびざーる」のマスター・西 智裕さんに作ってもらいましたので、本格的なカクテルになっていますよ!

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体を温めるのに最適なアイリッシュコーヒー

アイリッシュコーヒー

アイリッシュコーヒーは、身体を芯から温めてくれる飲み物です。

寒い時期や、冷えを感じるときなどに思い出して、ぜひ作ってみてください。

甘くておいしいから、飲み過ぎには注意してくださいね!

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この記事を監修した人

西智裕

西智裕

ShotBarびざーる店主

新宿2丁目にあるShotBarびざーるは50年以上の歴史がある名店です。バーテンダー、ミュージシャン、業界人、芸能関係、釣り人、など色々な業種の人達が遊びにくる「大人の駄菓子屋」のようなお店。気さくなマスターが美味しいコーヒーのお酒を目の前で作ってくれます。

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S.K

編集部ライター

家で飲むコーヒーは基本ノンカフェインの決まった銘柄ですが、加入している生協に知らないコーヒーが出ていれば買うことも。
喫茶店やレストランでは、ガツンとカフェインの効いたのが嬉しいです。
出張や旅行などで遠方に行くと水が違うからか、何気なく立ち寄った店で飲んだコーヒーが思い出に残ることも少なくありません。

※20歳未満の人の飲酒は法律で禁止されています。

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