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セブンイレブンコーヒーの感想レビューと口コミ評価・評判!歴史や特徴、買い方もご紹介

セブンイレブンコーヒーの感想レビューと口コミ評価・評判!歴史や特徴、買い方もご紹介

セブンイレブンの店頭に設置してある大きなコーヒーメーカー。

お店にはいろいろなコーヒーが売られているけれど、淹れたてをカップに注ぐセブンカフェを選ぶ方は多いようです。

本格的な味わいのコーヒーにはいくつか種類があるほか、同じコーヒーでも濃さを選べたりして、コーヒー好きにはありがたいサービスですね。

今回、セブンイレブンで味わえるおいしいコーヒーをお試ししてみました。こちらにくわしくレビューします。

この記事を書いた人

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S.K

編集部ライター

ここ数年、朝のソイラテから一日が始まります。
そして朝ドラを見ながらブラックを1杯、仕事中は1〜2杯。
夜になるとコーヒー豆乳焼酎を一献というのが日々のコーヒールーティンです。

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もくじ

セブンイレブンコーヒー(セブンカフェ)とは

セブンカフェ

出典:https://www.7andi.com/

セブンイレブンコーヒー(セブンカフェ)は店頭のマシンを使って、セルフサービスで淹れるコーヒーのことです。

通常のコーヒーに加え、カフェラテや高級路線のコーヒーも選べるとあって好評を博しています。

セブンイレブンに行ったらセブンカフェのカップ入りコーヒーを必ず買ってしまう、というヘビーユーザーも珍しくないようです。

セブンイレブンコーヒーの歴史

セブンイレブンコーヒーの歴史は長く、1980年代までさかのぼります。

40年近く前から、店頭でコーヒーを販売していたというセブンイレブン。東京・豊洲に日本1号店をオープンしたのが1974年です。

セブンイレブンのコーヒーは常にセブンイレブンと共にあったといっても過言ではないでしょう。

1980年代前半にコーヒーの販売を開始

セブンイレブンが店頭でコーヒーを提供しはじめた1980年初頭、コンビニはすでに都市部の人々にとって欠かせない存在になっていました。

コーヒーだけでもお店によっては、一般的な喫茶店の平均の4〜5倍を売り上げるセブンイレブンが現れはじめていたそうです。

ただ、このころは今のようにマシンがあってお客がセルフサービスでコーヒーを淹れる形からは程遠い状態でした。

レジ近くに数杯のコーヒーを用意し、なくなれば都度スタッフが補充していたそう。混雑時などは多忙に輪をかけてしまうことが容易に想像できます。

1988年から提供方法をドリップ方式に変更

店頭でのコーヒー販売の欠点をふまえ、セブンイレブンでは1988年から提供方法を変更しました。

客足を予測してコーヒーを用意しておく形式から、注文ごとに1杯ずつ作るドリップ方式に進化。

専用のマシンを開発し、コーヒーの種類も増やして多くのお店に設置したもののコーヒーの香りが変化してしまうなど問題も多く、このドリップ方式も改善を迫られました。

1990年代にカートリッジ方式に切り替え

改善点を洗い出し、1990年代になるとセブンイレブンではカートリッジ方式でのコーヒー提供が始まりました。

多くの改善点を克服したものの、一番重要視される味と香りが今ひとつという結果に。カートリッジ方式も数年で終了しました。

2000年代にバリスターズカフェを展開

2002年に少ない店舗で試験販売を始めたセルフサービスのエスプレッソ販売が、バリスターズカフェの第一歩でした。

このときはサービス、味ともに好評だったといいます。しかしエスプレッソは一部の客層にしか好まれないことがわかってきました。

売り上げ面で継続が難しく、バリスターズカフェは2010年代初頭に姿を消しました。

2013年1月からセブンカフェを展開

セブンカフェ

セブンイレブンのコーヒーが現在の「セブンカフェ」になったのは2013年のこと。

バリスターズカフェは順次セブンカフェに変更し、バリスターズカフェがなかった店舗には一部のお店を除いて、新しくセブンカフェが設置されました。

安定して品質の良いコーヒーを調達することや、広く好まれるコーヒーの味を実現すること、それに使い勝手のいいマシンの開発など、セブンカフェはさまざまな問題をクリアし誕生しました。

店頭でコーヒーを提供し始めてからおよそ40年。セブンカフェは現在、全国津々浦々のセブンイレブンで愛されています。

2022年7月4日から3つの味わいから選べる機能を追加

セブンカフェ

出典:https://www.sej.co.jp/

セブンカフェでは使用するコーヒー豆の量を変えずに、抽出方法に変化をつけることが可能になりました。

「軽め・ふつう・濃いめ」の3種類の味わいを選択できるようになりました。

2022年12月現在、3種類の味わいを選べるのはホットコーヒーR、ホットコーヒーL、アイスコーヒーR、アイスコーヒーLの4種類です。

セブンイレブンコーヒーの特徴

セブンカフェのコーヒーは品質や抽出方法まであらゆる角度から長年の研究を重ね、専門店のコーヒーに肩を並べるほどのクオリティを実現しています。

セブンイレブンジャパン独自の技術やサービスに加えて、マシンの技術開発には大手メーカーが、質のいいコーヒー豆の調達には大手商社が関わり、現在の品質とサービスを実現しているそうです。

厳選したアラビカ種の豆を100%使用

アラビカ種

セブンカフェのコーヒーには、厳選されたアラビカ種のコーヒー豆が100%使われています。

大手商社が協力し、世界各地からアラビカ種のコーヒー豆を調達。

集まったコーヒー豆は焙煎工場で時間をかけてローストされ、温度管理のもと各店舗へ届けられます。

[関連]アラビカ種のコーヒー豆の特徴と品種について解説します。

豆の個性を引き出すクワトロ焙煎を採用

コーヒー豆

セブンカフェのホットコーヒーは香りに定評あるタンザニアの豆を中心にグアテマラ、コロンビア、ブラジルから取り寄せたコーヒー豆をブレンドしています。

ダブル焙煎、トリプル焙煎を経て現在、クワトロ焙煎(4段階焙煎)という焙煎方法を採用。

中煎りと中深煎り、深煎り、極深煎りの4種類の焙煎豆を使うことで、奥深い味わいに仕上げています。

出典:https://www.7andi.com/var/rev0/0005/0368/12298155825.pdf

焙煎した豆は劣化を防ぐためチルド(10℃以下)配送

配送

焙煎が完了したコーヒー豆は徹底した温度管理のもと、低温のチルド状態で各店舗へ配送。

ローストしたての状態を保ちながら、店頭でユーザーに届けられます。

セブンイレブンコーヒーの口コミ評価・評判

セブンイレブンコーヒーの良い口コミ評価・評判

香り高くクセがなく飲みやすいなどの口コミが多くありました。

酸味もあまりなく、好みを選ばないコーヒーといえるでしょう。

リーズナブルに、優雅なコーヒータイムを過ごしたい方にピッタリです。

セブンイレブンコーヒーの悪い口コミ評価・評判

セブンコーヒーの味わいに関する悪い口コミは見受けられませんでした。

セブンイレブンコーヒーの種類

セブンカフェ

セブンイレブンのコーヒーは6種類。スタンダードなアイスコーヒー、ホットコーヒーを基本として、派生コーヒーがいくつか。

ホットコーヒーとアイスコーヒーは軽め・普通・濃いめから選べます。

  • ホットコーヒー
  • アイスコーヒー
  • ホットカフェラテ
  • アイスカフェラテ
  • カフェ高級コロンビア・スプレモブレンドホット
  • カフェ高級コロンビア・スプレモブレンドアイス

▼全種類を飲み比べてみたので、レビューしていきます!

セブンカフェ

セブンイレブンのホットコーヒーの感想レビュー

セブンイレブンのホットコーヒー
サイズ 価格 カロリー
R 102円(税込110.16円) 7kcal
L 167円(税込180.36円) 9kcal

寒い季節にセブンイレブンへ行くとつい、手に取ってしまいそうなホットコーヒー。

軽め、ふつう、濃いめから選べるのはうれしいですね。

酸味

セブンイレブンのホットコーヒーには酸味があまりないように思いました。

コーヒーの酸味が苦手、という人が多いことを反映しているのでしょうか。

苦味

酸味・苦味・甘味・香り・コクのなかで比較的目立つのは苦味かもしれません。

多くの人の飲みやすさを考えたバランスのいいコーヒーですから、目立ちすぎる苦味ではありません。

甘み

あっさりとしたナチュラルな甘みを感じました。

毎日のように飲んでも飽きないのは、このさわやかな甘みのせいかも。

香り

多くの方がおそらくご存知であろう、とても良い香り。

この値段でこの香りならいい買い物ですね。

コク

すっきりとしたコクがあります。

このキレのいいコクも、たくさんの人に愛される要因かもと思いました。

セブンイレブンのアイスコーヒーの感想レビュー

セブンイレブンのアイスコーヒー
サイズ 価格 カロリー
R 102円(税込110.16円) 9kcal
L 195円(税込210.60円) 15kcal

こちらもホットコーヒー同様、軽め・ふつう・濃いめから選べます。

ホットよりもアイスのほうが、3つの違いが分かりやすいように感じました。

酸味

セブンイレブンのアイスコーヒーにはさわやかな酸味があります。

酸味があるかな?と感じる程度で、ゴクゴク飲むと気づかないで飲み終えてしまうかも。

苦味

キリッとした苦味が楽しいアイスコーヒーです。

苦味を楽しみたい方はぜひ、濃いめでどうぞ。

甘み

さわやかな味と冷たさで、甘みはあまり感じにくいかもしれません。

ゆっくり飲むと、少し甘いようにも思えます。

香り

すがすがしい、さっぱりとした香りです。

アイスコーヒーのどストライクな香りなのではないでしょうか。

コク

まろやかなコクがあってずっと飲んでいたくなります。

Sサイズを飲んだら、Mにすればよかったと思えてきそうです。

セブンイレブンのホットカフェラテの感想レビュー

セブンイレブンのホットカフェラテ
サイズ 価格 カロリー
R 167円(税込180.36円) 81kcal
L 223円(税込240.84円) 122kcal

ブラックは飲まない派の人たちに支持されるセブンイレブンのホットカフェラテ。

コーヒーとミルクのバランスがよくて、おいしいですよね。

酸味

ミルク入りということもあってか酸味はほとんど感じません。

苦味

苦味も感じにくいです。

コーヒーを普段飲まない人が、心地いい範囲で苦味を感じる程度でしょうか。

甘み

コーヒーには、あまり甘みはないようです。

ミルクの甘みはしっかり感じます。

香り

ミルキーな甘い香りとコーヒーのこっくりした豊かな香りの相乗効果で、とてもいい香り。

ずっとかいでいたくなりますね。

コク

ミルクもコーヒーもコクがしっかりしています。

飲みごたえのあるカフェラテです。

セブンイレブンのアイスカフェラテの感想レビュー

セブンイレブンのアイスカフェラテ
サイズ 価格 カロリー
R 204円(税込220.32円) 71kcal
L 269円(税込290.52円) 106kcal

少し暑くて、セブンのコーヒー買おうかなというとき。

数回に一回くらい、アイスカフェラテを選ぶ方は多いのではないでしょうか。

酸味

ホットカフェラテ同様、酸味はあまりないように思います。

苦味

苦味も少ないのではと思います。

カフェラテでも苦くて甘みを加えないと飲めない、という人もセブンイレブンのカフェラテならおいしく飲めるのではないでしょうか。

甘み

ほどよいミルク感のある甘みが楽しめます。

できればゴクゴク飲まずに、この自然な甘みを楽しみたいところ。

香り

まろやかなのに涼やか。

ホットと変わらないはずなのに、すっきりした香りを感じるのは氷が入っているからでしょうか。

コク

さっぱりしつつ豊かなコク。

アイスで、さわやかなコクを楽しみましょう。

セブンイレブンのカフェ高級コロンビア・スプレモブレンドホットの感想レビュー

セブンイレブンのカフェ高級コロンビア・スプレモブレンドホット
サイズ 価格 カロリー
R 130円(税込140.40円) 6kcal
L 181円(税込195.48円) 9kcal

レギュラーのホットコーヒーより30円近く高めに設定されているセブンカフェ高級コロンビア・スプレモブレンドホット。コロンビアスプレモとキリマンジャロのブレンドコーヒーです。

たまに飲んでみると「30円多く出してよかった〜」と妙に納得しませんか。

酸味

まろやかな酸味があります。

キリマンジャロの酸味でしょうか。

苦味

やさしい苦味に癒されます。

高級豆のハイソなビター感がこの値段で味わえるなんて、贅沢ですね。

甘み

すっきりとした甘みを感じます。

一瞬感じてすぐになくなってしまうような、さりげない甘みです。

香り

ワンランク上のいい香り。

飲み終わった後のカップをしばらく香っていたい気持ちになります。

コク

しっかりとしたコクが楽しめます。

時間があればゆっくり、豊かなコクを楽しみたいところです。

セブンイレブンのカフェ高級コロンビア・スプレモブレンドアイスの感想レビュー

セブンイレブンのカフェ高級コロンビア・スプレモブレンドアイス
サイズ 価格 カロリー
R 130円(税込140.40円) 6kcal
L 218円(税込235.44円) 11kcal

セブンカフェ高級コロンビア・スプレモブレンドにはアイスもあります。

青字に白抜きのロゴに、黄色と白の横線が入ったカップがコロンビア・スプレモブレンド専用です。

酸味

少しですがまろやかな酸味を感じます。

ホットのコロンビア・スプレモブレンドより小さな酸味です。

苦味

質のいい、ワンランク上のアイスコーヒーの苦味を感じます。

甘み

やさしく、ほのかな甘さが味わえます。

すっきりとした甘みです。

香り

香りは華やか

一口飲むと、ふわっと香ってきます。

コク

のどごしにすっきりとしたコク。

期待しているコーヒーのコクってこういうの!というイメージな、コクの正統という感じがしました。

セブンイレブンでのコーヒーの買い方

セブンイレブンでのコーヒーの買い方

セブンイレブンではコーヒー購入は基本、セルフサービスです。

レジで購入したカップは、自分でマシンにセットします。

セブンイレブンでのコーヒーの買い方

セットが終わったら、ボタンひとつでコーヒー抽出ができるようになっています。

ホットコーヒーを買う場合

ホットコーヒーを買うときはレジで種類とサイズを注文し料金を払うと、カップが手渡されます。

カップを持ってマシンの前へ行き、所定の場所へカップをセット。

注文したコーヒーのボタンを押すとマシンが稼働し、コーヒーが自動的にドリップされます。

アイスコーヒーを買う場合

アイスコーヒーは氷入りの専用カップが店内の冷凍品コーナーに置いてあります。

それを持ってレジへ行き会計を済ませたあとはホットコーヒー同様、マシンの前へ行き所定の場所へカップをセット。

注文したコーヒーのボタンを押すとカップにコーヒーがドリップされます。

手軽に本格コーヒーが飲めるセブンイレブンコーヒー

セブンカフェの種類

長い歴史の中で試行錯誤を重ね、幾度の失敗も経験しやっと完成したセブンイレブンのコーヒー。

豆やマシンのほか、流通環境などを整え専門店に負けない味と香りのコーヒーを提供しています。

気分によって濃さを選べたり、高級豆の一杯を楽しむこともできたり、満足度の高いコンビニコーヒーといえるでしょう。

ぜひいろいろ試して、お好みのコーヒーを見つけてくださいね。

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この記事を書いた人

sk

S.K

編集部ライター

家で飲むコーヒーは基本ノンカフェインの決まった銘柄ですが、加入している生協に知らないコーヒーが出ていれば買うことも。
喫茶店やレストランでは、ガツンとカフェインの効いたのが嬉しいです。
出張や旅行などで遠方に行くと水が違うからか、何気なく立ち寄った店で飲んだコーヒーが思い出に残ることも少なくありません。

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