味わい別コーヒー

【2024年版】スパイシーなコーヒーのおすすめランキング10選!

スパイシーなコーヒーの人気おすすめランキング10選!

コーヒーの風味として苦味や酸味、甘みなどがよく言われる風味です。

その中には、ピリッとしたスパイス感のあるものや、濃厚な味わいを出してくれるスパイシーな風味も含まれています。

スパイシーなコーヒーは、気分をシャキッとさせてくれるような効果もあるもの。

普段とはまた違った風味のスパイシーなコーヒーを今回、詳しくご紹介していきます。

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nari

編集部ライター

バリ島で飲んだコーヒーの甘さとザラザラ感に衝撃を受けてコーヒーにハマった編集部ライター。

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もくじ

スパイシーなコーヒーとは

コーヒー豆

そもそもスパイシーなコーヒーとは、スパイスのような風味や刺激を持ったコーヒーのことです。

しかし「スパイス」といってもその種類は様々で、日本なら山椒や七味をイメージしますし、ハーブやシナモンもスパイスです。

実はコーヒーでも同じように、スパイスの種類はとても様々な表現がなされます。

アジアで生産されるコーヒー豆の中には独特な香りを持つものも多く、タイやベトナムなどの特徴的な香りともいえます。

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スパイシーなコーヒーの選び方

コーヒー豆・コーヒー粉で選ぶ

コーヒー豆・粉おすすめタイプ

まずは購入時にも選択することができる、コーヒー豆で選ぶかコーヒー粉で選ぶかを決めましょう。

手持ちのコーヒーメーカーによって変えても良いですが、コーヒー本来の味わいはコーヒー豆が最もはっきりと出ます。

反対にコーヒー粉ならば豆を挽く手間もなく、忙しい日には時間短縮にもなりますね。

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コーヒー生産地で選ぶ

産地ごとの特徴

コーヒーは生産地によって味わいや風味が全く異なり、生産地ごとの特徴を知っておくのがおすすめ。

スパイシーなコーヒーは苦味やコクがはっきりとしていることも多く、アジアや南米が中心となります。

特にインドネシア産のコーヒーは苦味が強く、アジア特有のスパイス感が楽しめます。

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焙煎度合いで選ぶ

焙煎方法による味や風味の違い

コーヒー豆はどれくらいの時間と火力、そして手間をかけて焙煎するかによって味わいが違ってきます。

短時間だけ焙煎する浅煎りから、しっかりと焙煎する深煎りまで味わいは様々。

焙煎時間が短ければ短いほど、焙煎の難易度は高く、時間が長ければ簡単になります。

[関連]【専門家監修】コーヒー豆の焙煎度合い(ロースト)は何段階ある?味と特徴を解説

浅煎り

浅煎り 焙煎

最も短い時間の焙煎で終わらせたコーヒー豆のことを、浅煎りと言います。

浅煎りにしたコーヒー豆は苦味やコクがあまりなく、酸味がとても強いコーヒー豆に仕上がっています。

全体的にあっさりとした味わいが好きな方や、何杯もコーヒーを飲むような方におすすめです。

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中煎り

中煎り

浅煎りと深煎りの中程度にある焙煎が、中煎りという焙煎度合いです。

バランスよく焙煎されている度合いなので、苦味も酸味もほどよく感じられて飲みやすくなっています。

その分、香りなどもしっかりと感じられるので、こだわりがない方やコーヒー豆の良さをより知りたい方は中煎りがおすすめ。

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深煎り

深煎り

最も焙煎時間が長く、じっくりと黒くなるぐらいまで焙煎されているのが深煎りです。

深煎りのコーヒー豆はムラなく全体的に深い焙煎になっているため、安定した味わいにもなりがちです。

特に苦味やコクが強くなっており、食後のお口直しや朝イチにおすすめしたい焙煎度合いです。

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スパイス感で選ぶ

scaa_flavorwheel_up
出典:https://sca.coffee/research/coffee-tasters-flavor-wheel

スパイシーなコーヒーと言っても、スパイス感は様々あり、フレーバーホイールだけでも6種類があります。

シナモンやナツメグなど、インドを中心としてよく知られているスパイス感。

そしてペッパーなど、香辛料のようにピリッとした味わいのスパイスなどが知られています。

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スパイシーなコーヒーのおすすめ一覧表

口当たりで感じられるコーヒーではなく、口に含んでから徐々に感じられるのがスパイス感です。

ふわっと鼻に抜けるようなスパイス感も楽しく、クセになるようなコーヒーとしておすすめです!

No商品商品名参考価格購入先内容量産地焙煎
1銀河コーヒー
アゾテア アンティグア

1,120円

150gグァテマラ中煎り
2自家焙煎かかし珈琲
インドネシア マンデリンシナール

1,530円

200gインドネシア中深煎り
3パオコーヒー
カロッシ・トラジャ

2,183円

500gインドネシア中煎り
4神戸ファクトリーナコーヒー
パプアニューギニア スペシャルティコーヒー ザ・シティー

2,650円

400gパプアニューギニア中煎り
5木炭焙煎珈琲豆
エチオピア モカG1

1,604円

200gエチオピア中煎り
6銀河コーヒー
ショコラピーベリー ブラジル

1,080円

150gブラジル中煎り
7スターバックス
カフェベロナ

1,078円

220gブラジル、グァテマラ深煎り
8東京コーヒー
ダッチブレンド

1,530円

200g南米、アジア深煎り
9パロットコーヒー
スラウェシ・タナ・トラジャ

1,242円

200gインドネシア深煎り
10ドリップコーヒーファクトリー
インドネシア デカフェ

3,780円

1kgインドネシア独自焙煎

スパイシーなコーヒーのおすすめランキング

No.1銀河コーヒー アゾテア アンティグア

銀河コーヒー
アゾテア アンティグア
参考価格 1,120円

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火山と水源がもたらした驚異のフレーバー

グァテマラのコーヒーといえばまずはアンティグアコーヒーと言われるだけある、特徴的なフレーバーのコーヒー。

3つの火山と美しい水源が生み出したコーヒーでもあり、品質の高さと味わい深さはトップクラス。

まったりとした特徴的な甘みと、フルーツやチョコレートを加えたスパイシーな味わいが人気です

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

150g

産地

グァテマラ

焙煎

中煎り

品種

アラビカ種

No.2自家焙煎かかし珈琲 インドネシア マンデリンシナール

自家焙煎かかし珈琲
インドネシア マンデリンシナール
参考価格 1,530円

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野生感が豊かな大地を感じるコーヒー

マンデリン特有の苦味やコクは当然ですが、それ以上にスパイス感がとても強いコーヒーです。

複雑なフレーバーは、アジア特有のスパイスとマンゴーが組み合わさった風味。

たくさんの太陽を受けて育ったコーヒー豆なので、光のマンデリンと名付けられている希少性の高さもあります。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

200g

産地

インドネシア

焙煎

中深煎り

品種

アラビカ種

No.3パオコーヒー カロッシ・トラジャ

パオコーヒー
カロッシ・トラジャ
参考価格 2,183円

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シナモンを思わせるスパイス感のトラジャ

トラジャコーヒーは名品とも言われているほど古くから愛され続けてきたコーヒー銘柄のひとつ。

気候条件が整っており、限られた土地でしか栽培できないからこそ、その良さはここでしか味わえません。

類を見ないコクと、口当たりなめらかな味わい、そしてシナモンのようなフレーバーが特徴的です。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

500g

産地

インドネシア

焙煎

中煎り

品種

アラビカ種

No.4神戸ファクトリーナコーヒー パプアニューギニア スペシャルティコーヒー ザ・シティー

神戸ファクトリーナコーヒー
パプアニューギニア スペシャルティコーヒー ザ・シティー
参考価格 2,650円

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木の実のようなドライな香りのザ・シティー

パプアニューギニアはコーヒー生産地としてあまり有名ではありません。

ですが、実は品質の高いコーヒー生産地でもあります。

標高1,500m以上の場所で栽培されており、実の引き締まったコーヒー豆に。

乾いた木の実のようなドライな香りが楽しめて、まろやかな酸味とスパイシーな風味は南国特有の印象を与えてくれます。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

400g

産地

パプアニューギニア

焙煎

中煎り

品種

アラビカ種

No.5木炭焙煎珈琲豆 エチオピア モカG1

木炭焙煎珈琲豆
エチオピア モカG1
参考価格 1,604円

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華やかなモカフレーバーが安価に楽しめる

コーヒー発祥の地でもあるエチオピア産のモカといえば、世界的にも人気の高いコーヒー銘柄のひとつ。

エチオピアグレード1は最高等級なので、クオリティの高いモカコーヒーが味わえます。

甘酸っぱい華やかさが目立ちますが、実はスパイス感もふわっと感じられるコーヒーです。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

200g

産地

エチオピア

焙煎

中煎り

品種

アラビカ種

No.6銀河コーヒー ショコラピーベリー ブラジル

銀河コーヒー
ショコラピーベリー ブラジル
参考価格 1,080円

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希少性の高いピーベリーを使ったコーヒー

まるでチョコレートのようにも感じられる、甘みに特徴のあるショコラピーベリー。

ピーベリーは一本の木からわずか5%ほどしか採れず、口に残る甘い余韻が楽しめます。

カカオのほろ苦さに加えて奥行きのあるスパイシー感が、ここでしか味わうことができないコーヒーを実現しています。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

150g

産地

ブラジル

焙煎

中煎り

No.7スターバックス カフェベロナ

スターバックス
カフェベロナ
参考価格 1,078円

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王道の味わいとコクのカフェベロナ

大人気カフェとしても知られているスターバックスの、安定した人気を誇るカフェベロナ。

特徴的なのはダークココアのようなほろ苦さと、濃厚な甘みを併せ持つ味わいです。

優しく香るシナモンのような香りもあり、濃厚な甘みのデザートなどとぴったり合いますよ。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

220g

産地

ブラジル、グァテマラ

焙煎

深煎り

品種

アラビカ種

No.8東京コーヒー ダッチブレンド

東京コーヒー
ダッチブレンド
参考価格 1,530円

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南米とアジアのバランスが取れたダッチブレンド

アイスコーヒーにぴったりなブレンドになっているのが、南米とアジアから仕入れたコーヒー豆のブレンド。

しっかりと深煎りにされたコーヒー豆なので、コクと苦味がより強く感じられます。

100%有機コーヒー豆なので安心して飲めるというのもおすすめの理由です。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

200g

産地

南米、アジア

焙煎

深煎り

No.9パロットコーヒー スラウェシ・タナ・トラジャ

パロットコーヒー
スラウェシ・タナ・トラジャ
参考価格 1,242円

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奥が深いコクと苦味のトラジャコーヒー

インドネシア産のトラジャコーヒーは、酸味がほとんどなく苦味の大きく振れている味わいです。

焙煎も深煎りされているのでよりしっかりと苦味が感じられ、ホットよりもアイスとの相性が良いでしょう。

氷が溶けてもちょうどよい味わいになり、よりスパイシーな香りが楽しめるようになりますよ。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

200g

産地

インドネシア

焙煎

深煎り

品種

アラビカ種

No.10ドリップコーヒーファクトリー インドネシア デカフェ

ドリップコーヒーファクトリー
インドネシア デカフェ
参考価格 3,780円

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丁寧な焙煎のインドネシア産デカフェコーヒー

しっかりとした甘みと苦味がそれぞれバランス取られており、深い香りも楽しめるデカフェコーヒー。

インドネシア産のコーヒー豆を使っているので重厚なコクもあり、後味も独特。

世界の有名ロースターが使っている焙煎機を使用しており、スパイシーなコーヒーに仕上がっています。

レビュー

酸味
苦味
甘み
香り
コク
コスパ

▼商品情報

内容量

1kg

産地

インドネシア

焙煎

独自焙煎

品種

アラビカ種

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スパイシーなコーヒーを美味しく淹れるコツ

蒸らしでは膨らみとガスが見られる

スパイシーな香りをしっかりと出したコーヒーを淹れるには、しっかりと「蒸らす」というのがとても重要です。

蒸らしとは、少量のお湯を粉全体に均一になるように注ぎ、挽いた豆とお湯を馴染ませる工程のこと。

蒸らしをせずに湯を注いでしまうと豆に含まれる炭酸ガスが十分に抜けず、効率よく成分を抽出できなくなってしまいます。

蒸らしの時間は20秒~30秒程度が目安なので、抽出前には必ず行いましょう。

東洋のエキゾチックな風味のコーヒーを楽しむ

コーヒー

スパイスといえばアジアを中心とした東洋のエキゾチックな風味が多いイメージでしょう。

実際にペッパーなど香辛料のイメージが強いのは、アジア系の料理でも多く使われているからこそ。

その中には中米や南米などの爽やかなスパイス感も楽しめるため、ぜひ一緒に試してみてくださいね!

スパイシーなコーヒーのよくある質問

Q. スパイシーなコーヒーはどんな味?

スパイシーなコーヒーとは、スパイスのような風味や刺激を持ったコーヒーのことです。

スパイスといってもその種類は様々で、コーヒーのスパイス感も多種多様です。

詳しいコーヒーの味については、そのコーヒーの説明を読むなどしてみましょう。

Q. スパイシーなコーヒーの代表とは?

アジアで生産されるコーヒー豆の中には独特な香りを持つものも多く、スパイシーとよく評されます。

タイやベトナムなどのコーヒー豆などが特に有名です。

Q. コーヒーの香りを最大限の引き出すためには?

せっかくのスパイシーなコーヒー、香りを最大限に引き出す抽出方法がおすすめです。

豆の量や水の量を適切に計量し、90℃程度のお湯で抽出します。

沸騰直後はお湯の温度が高いままなので、ポットを移し替えるなどして、適温に抑えて抽出するようにしましょう。

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この記事を書いた人

nari

nari

編集部ライター・営業

バリ島で飲んだコーヒーの甘さとザラザラ感にびっくりし過ぎて、吹き出した経験をもつ編集部ライター。
その経験をきっかけに日本と世界のコーヒーの違いを知り、コーヒーの奥深さどんどんハマっていく。
コーヒーの味や香りだけでなく、カフェ空間やコーヒーを作る工程などの魅力にハマり毎週喫茶店巡りをしている。

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