コーヒーコラム

コーヒーの種類はいくつ?豆の銘柄や焙煎度、淹れ方について解説

コーヒーの種類はいくつ?豆の銘柄や焙煎度、淹れ方について解説

豆の種類や産地、焙煎度合い、抽出方法などによって味や香りが大きく異なり、多様な味わいが楽しめるのはコーヒーの魅力ですね。

今回は、さまざまな視点から種類別にコーヒーをご紹介。今まで飲んだことのなかったコーヒー豆との出会いや、新たな淹れ方発見のヒント満載でお届けします。

大好きなコーヒーの新しい一面を、探してみませんか。

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S.K

編集部ライター

ここ数年、朝のソイラテから一日が始まります。
そして朝ドラを見ながらブラックを1杯、仕事中は1〜2杯。
夜になるとコーヒー豆乳焼酎を一献というのが日々のコーヒールーティンです。

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コーヒーの種類は2つある

コーヒー豆

生豆を焙煎した状態のコーヒー豆やコーヒー粉を、レギュラーコーヒーといいます。

  • レギュラーコーヒー
  • レギュラーコーヒーを加工したコーヒー

レギュラーコーヒーはブラックをはじめラテやカプチーノなど、さまざまな飲み方で楽しまれています。

レギュラーコーヒー

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レギュラーコーヒーは大きく3種類に分けられます。

コーヒーをよく飲む人にとってはどれも、とてもなじみ深いものといえるのではないでしょうか。

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ドリップコーヒーはレギュラーコーヒーを飲める状態にしたもの

コーヒードリップ

ドリップコーヒーは、レギュラーコーヒーを手軽に楽しむための方法です。

粉末にしたレギュラーコーヒーをフィルターにセットし熱湯を注げば、おいしいコーヒーができあがります。

手軽に淹れられるから、家庭やオフィスで人気がありますね。

豆の種類や焙煎度合い、抽出時間などを調整することで、好みの味にカスタマイズできるのも魅力といえるでしょう。

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レギュラーコーヒーを加工したコーヒー

焙煎度合い

レギュラーコーヒーを加工したコーヒーには、さまざまなものがあります。

日常生活に根付いたおなじみのものから、あまり聞いたことがないかも?といったものまで、あらゆるバリエーションのコーヒーが楽しまれています。

インスタントコーヒー

インスタントコーヒー

インスタントコーヒーはご存知のとおり、お湯や水などに溶ける粉末状のコーヒーです。

コーヒー豆を焙煎し、抽出してから凍結乾燥やスプレードライなどで粉末状に加工する製法で作られています。

長期保存が容易なことなどから、よく利用されていますね。

コーヒー粉をドリップしたものより風味や香りがやや少ないという意見もありますが、近年は品質が格段に向上し「本当にインスタント?」というものも珍しくありません。

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リキッドコーヒー

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リキッドコーヒーは、コーヒー豆からコーヒーを抽出した液体のアイスコーヒーです。

アイスコーヒーとして飲むだけでなく、ミルクなどを加えてラテにしたり、デザートにも使われます。

コーヒーカクテルやカフェイン入りのエナジードリンクなど、幅広くアレンジされています。

濃縮した希釈タイプなども種類が豊富です。

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ポーションコーヒー

ポーションコーヒー

ポーションコーヒーは1人分のコーヒーを手軽に楽しめる、便利なコーヒー製品です。

コーヒーの濃縮液を小さな容器に入れたものが一般的。豊富な風味やアロマがあります。

液体のポーションを器に入れてお湯や水、ミルクなどを注げば、おいしいコーヒーができあがります。

カフェラテやコーヒーソーダなど、アレンジのしやすさも魅力といえるでしょう。

忙しい朝やオフィスでのコーヒーブレイクにも最適。手軽さとクオリティを両立したコーヒー製品として広く愛されています。

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カフェインレスコーヒー

カフェインレスコーヒーは、コーヒー豆からカフェインを除去したものです。

持病や産前産後などでコーヒーを飲みにくい人や、就寝前にコーヒーを楽しみたい人などに選ばれていますね。

コーヒー豆を水や有機溶媒に浸してカフェインを除去し、水分を取り除く方法のほか、最近は大手コーヒーメーカーを中心に、風味をキープしたままカフェインを取り除く「超臨界二酸化炭素抽出」も行われています。

カフェインレスコーヒーは、カフェイン特有の苦味や刺激は少なくなる傾向があります。

コーヒーの苦味や刺激が好きな人には、やはり少し物足りないかもしれませんね。

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フレーバーコーヒー

フレーバー チョコ

フレーバーコーヒーは、さまざまな風味や香りが加えられたコーヒーです。

コーヒーに、シロップや粉末などを加えて製造されます。代表的なフレーバーにはバニラ、キャラメル、チョコレート、ヘーゼルナッツなどがあります。

これらのフレーバーコーヒーは甘みや香りが強調され、飲みやすい味わいが特徴です。

さまざまなカフェやコーヒーブランドで展開されており、季節やトレンドに合わせて新しいフレーバーも登場します。

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コーヒー豆の主な産地(世界3大生産地)

コーヒーベルト

コーヒーは気候の温暖な地域で栽培されます。

アフリカからアジア、南米までさまざまなエリアで作られており、風味も千差万別。

日本でも沖縄や小笠原の一部などでコーヒー栽培が行われていますが、国産のコーヒーはとても希少です。

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中南米の代表的なコーヒー生産国・銘柄

中南米

ブラジルやコロンビアなど、コーヒーを主要産業としている国も多い中南米。さまざまなタイプのコーヒーが栽培されています。

生産国銘柄
ブラジルサントス、ムンドノーボ
コロンビアエメラルドマウンテン
グァテマラグァテマラ

なかでも、酸味のあるさわやかなコーヒーなどは、今までコーヒーを飲まなかった層にも広く受け入れられる傾向にあるようです。

アジアの代表的なコーヒー生産国・銘柄

アジア

アジアでも、コーヒー栽培が盛んに行われています。

生産国銘柄
インドネシアトラジャマンデリンバリアラビカ
ベトナムエバーグリーン、ルビーマウンテン
パプアニューギニアシグリ、キンデン

コクや苦味のはっきりしたコーヒーが多いことから、ミルクや砂糖、スパイスを入れるなど、地域によって飲み方も多様です。

アフリカの代表的なコーヒー生産国・銘柄

アフリカ

フルーツを思わせるテイストで近年、日本でもファンが増えてきた感のあるアフリカ産コーヒー。

生産国銘柄
エチオピアモカシダモ、モカハラー
タンザニアキリマンジャロ
イエメンモカマタリ

お茶のような清涼感で飲めるコーヒーや良質な酸味を味わえるコーヒーなど、新たな風味が楽しめる豆も多くあります。

コーヒー豆の品種

コーヒーの品種

コーヒーの品種は、アラビカ種とカネフォラ種の2種類に大別されます。

風味が良いとされるアラビカ種は広く開発が進み、多様な種類のコーヒーが生まれました。

対してカネフォラ種はインスタントや缶コーヒーなど、加工する際に使われることが大半です。

[関連]【専門家監修】コーヒー豆にはどんな品種がある?3大原種と産地の違い

アラビカ種

アラビカ種

エチオピアのアビシニア高原が原産のアラビカ種。

豊かな風味と複雑なアロマがあり、スムースな口当たりが特徴。エスプレッソやフィルターコーヒーなど、さまざまなスタイルで楽しまれています。

産地はコーヒーベルト全体に及び、アラビカ種を先祖にもつさまざまなコーヒーが開発されました。世界中で高い評価を得ています。

[関連]アラビカ種のコーヒー豆の特徴と品種について解説します。

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カネフォラ種(ロブスタ種)

ロブスタ種

病虫害に強く、アラビカ種と比べて栽培に手間がかからないカネフォラ種。

しっかりとした苦味や風味をもつことから、加工用のコーヒーとしてよく使われています。

日本では缶コーヒーやボトルのアイスコーヒーなどへの利用が主です。

[関連]【専門家監修】コーヒー豆のロブスタ種(カネフォラ種)とは?特徴や飲み方について

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リベリカ種

リベリカ種

アフリカのリベリア共和国が源産のリベリカ種。現在は東南アジアで少量、生産されています。

アラビカ種とロブスタ種に比べると、リベリカ種の栽培量はごくわずかです。

コーヒー全体量の1%にも満たないといわれており、コーヒーの種類を説明するとき、リベリカ種は省かれることもよくあります。

日本ではマレーシア産のリベリカ種がまれに販売されていますが、市場にひろく出回ることはあまりないようです。

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コーヒー豆の焙煎度の種類

コーヒーの焙煎度合い

コーヒーの焙煎度は浅煎りと深煎りを軸に、極浅煎りから極深煎りまで7~8段階に分けられます。

通常飲むコーヒーとして出回るのは、中浅煎りから極深煎りです。

最近ではサードウェーブコーヒーの流れもあり、浅煎りを中心としたコーヒーショップも増えてきています。

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浅煎り(あさいり)

コーヒー豆

浅煎りの範疇に入るのは、ライトローストからミディアムローストの3段階。

  • ライトロースト(極浅煎り)
  • シナモンロースト(浅煎り)
  • ミディアムロースト(中浅煎り)

ライトローストやシナモンローストのコーヒーに出会う機会は多くないでしょう。酸味のきいた、通好みの味わいといえます。

ミディアムローストはアメリカンコーヒーに代表される、軽いテイストのコーヒーです。

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中煎り(ちゅういり)

ハイロースト(中煎り)

中煎りに分類されるコーヒーには、ハイローストとシティローストの2種類があります。

  • ハイロースト(中煎り)
  • シティロースト(中深煎り)

ハイローストはコーヒーのロースト具合のなかで一番、バランスのとれたものです。シティローストはそれよりやや、深めの煎りが入っています。

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深煎り(ふかいり)

フルシティロースト(深煎り)

深煎りのコーヒーには、以下の3種類があります。

  • フルシティロースト(深煎り)
  • フレンチロースト(深煎り)
  • イタリアンロースト(極深煎り)

フレンチ、イタリアンは苦味が強く、カフェオレやエスプレッソなどに使われます。

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コーヒー豆の挽き目の種類

コーヒー豆の挽き方

コーヒーを淹れる際には、挽き方も重要です。挽き方は、どのような器具を使用するかや淹れ方によって異なります。

たとえば、フレンチプレスでは粗めに挽き、エスプレッソマシンでは細かく挽くのが一般的です。

挽き方を適切に調整することで、豆の風味や抽出時間が変わります。

淹れ方や好みに合わせて挽き方を調整することで、理想的なコーヒーを楽しめます。

[関連]コーヒー豆の挽き方の種類を解説!挽き目による味の違いや、最適な抽出方法も

コーヒーの淹れ方の種類

豆を挽いた粉でコーヒーを淹れる場合、淹れ方にはいくつか種類があります。

抽出方法によって、コーヒーのうまみや香りにバリエーションが生まれます。

[関連]【専門家監修】コーヒーの淹れ方の種類を紹介!抽出方法の違いやそれぞれの特徴

ハンドドリップ

ハンドドリップ

ハンドドリップは、コーヒー粉の上からお湯を注いで抽出する方法です。

紙で漉して淹れるペーパードリップ、布を使うネルドリップがあります。

一般家庭などでも親しまれている、スタンダードな淹れ方です。

挽いて粉にしたコーヒーをセットしたペーパー、あるいは布のフィルターをドリッパーにセットし、お湯を注ぎます。

抽出時間や注ぐお湯の量を調整することで、好みの味わいが作れます。

[関連]【専門家監修】ハンドドリップの基本的な淹れ方や美味しく淹れるコツを解説!

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サイフォン

サイフォンは専用の器具を用いた、独特のプロセスと美しい見た目が特徴の抽出方法です。

まず、お湯をフラスコに入れて下から直火で沸かします。

そして、温めておいたろうとにフィルターをセットし、コーヒー粉を入れます。

お湯が沸いたらフラスコにろうとを差し込み、お湯がろうとに上がってきたら粉を混ぜます。

火を消し、コーヒーがフラスコに戻り切ったら完成。

サイフォンはコーヒーの風味を豊かに引き出すことができる淹れ方といえるでしょう。

[関連]【専門家監修】サイフォンの使い方からコーヒーの淹れ方、お手入れ方法を解説!

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コーヒープレス

アメリカンプレスとフレンチプレスの違い

コーヒープレスは、簡単でおいしく淹れられる抽出方法です。多くのコーヒーラバーに支持されており、淹れ方にバリエーションがあります。

粗めに挽いたコーヒー豆をプレスポットに入れ、90℃程度に温めたお湯を注ぎ、豆を浸します。

4分程度待ってからプレスをゆっくりと押し下げると、コーヒーが抽出されます。

濾過されたコーヒーは濃厚な味わい。豆の挽き具合や湯の量を調整することで、自分好みの味にカスタマイズできます。

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マキネッタ(直火式エスプレッソメーカー)

モカエキスプレス1CUP

マキネッタはイタリア発祥のコーヒー抽出器具を使って、エスプレッソを手軽に楽しめる方法です。

まず下部に水を入れ、中程度に挽いたコーヒー豆を内部のフィルターにセットします。

次に上部を取り付け、下から直火で加熱。水が沸騰すると、蒸気で上部に押し上げられます。

このプロセスで圧力によって豆からコーヒーが抽出され、エスプレッソができあがります。

短時間・手軽に濃厚なエスプレッソが楽しめることで、広く愛用されている淹れ方です。

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パーコレーター

パーコレーター

パーコレーターは、コーヒーを抽出するための便利な器具。簡単な操作でコーヒーが淹れられるから、アウトドアシーンでも活躍します。

まず器に水を入れ、内部バスケットに中~粗挽きのコーヒー粉をセットします。

火にかけてお湯を沸騰させると、水蒸気でコーヒーの抽出がスタート。

3分ほどトロ火で抽出を続けると、おいしいコーヒーができあがります。

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コーヒーメーカー(コーヒーマシン)

デロンギ/全自動コーヒーマシン マグニフィカS ECAM22112

淹れたてのコーヒーが手軽に楽しめるコーヒーマシンは、一般家庭でも広く使われています。マシンの種類も多様です。

サブスク利用できるサービスなども増えており、ますます身近になっているといえるでしょう。

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アイスコーヒーメーカー

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氷をセッティングしたボトルの上からお湯を注ぐ、アイスコーヒーメーカー。

抽出方法はドリップ方式と同じです。少し濃いめに淹れたコーヒーを氷で溶かして作ります。

よく冷えたアイスコーヒーがすぐ楽しめるとあって、夏場の必須アイテムとして常備しているコーヒーファンも少なくないでしょう。

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水出しコーヒーポット(コールドブリュー)

使用したのはハリオの水出しコーヒーポット

水出しコーヒーポット(コールドブリュー)は、水でコーヒーを抽出する方法です。

細挽きのコーヒー粉を専用のフィルターにセットし、水をポットに入れます。冷蔵庫で12~20時間程度寝かせます。

時間をかけて抽出することで、豆から豊かな風味と甘味が抽出され、コクのあるコーヒーが完成します。

専用ポットがなくても、お茶パックなどがあれば同様に作れます。

コールドブリューはまろやかで、口当たりが柔らかいコーヒーに仕上がるのが特徴です。

氷や水で割ってアイスコーヒーとして楽しむほか、牛乳やシロップを加えてもおいしく仕上がります。

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イブリック

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イブリックは、中東や北アフリカなどに古くから伝わるコーヒーの抽出方法。

トルココーヒーを淹れるときに使う器具として、よく知られています。

ポットに粉状に挽いたコーヒー豆と水を入れ、弱火で加熱します。豆と水が混ざり合い、沸騰寸前のところで火にかけたり、おろしたりを攪拌しながら数回繰り返したあと、直接カップに注ぎます。

濾過するプロセスがないためコーヒー粉もカップに入りますが、独特の濃厚な味わいと香りで、豆の風味を存分に楽しめる淹れ方です。

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クレバーコーヒードリッパー

ペーパードリップ

クレバーコーヒードリッパーは手軽で、コントロールもかんたんなコーヒー抽出器具。

フィルターとコーヒー豆をセットしてお湯を注ぎ、備え付けのふたをして待ちます。

コーヒーが抽出されるまで待機したあと、ポットやカップに備え付けると、出来上がったコーヒーが抽出されます。

待機時間を調整すると、風味をコントロールできる点が特徴です。

豆の挽き方やお湯の温度も調整ができ、好みの味わいが作れます。

全体が透明で抽出過程が見え、楽しく淹れられると好評です。

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コーヒーの飲み方の種類

カフェオレ ミルクコーヒー

喫茶店やコーヒー専門店のなかには、さまざまな淹れ方のコーヒーを提供しているところも少なくありません。

その日の気分で豆や淹れ方から、割りものを入れるかどうかを選べるのも魅力です。

スタンダードな飲み方はもちろん、少しマニアックなものを加えると、コーヒーの飲み方は本当に多様です。

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ブラック

ブラックコーヒー

ブラックコーヒーはシンプルで、豆の味わいが存分に楽しめる飲み方。

熱いお湯でコーヒーを抽出し、クリームやミルクなどを加えず、純粋なコーヒーの風味を楽しみます。

豆の種類や焙煎度合いによって風味が異なり、苦味や酸味、フルーティーさなどをダイレクトに感じられます。

ブラックコーヒーはカロリーが低く、カフェインを効率的に摂取できるため、スッキリと目覚めたい時や集中力を高めたい時に適しているといえるでしょう。

好みの温度で、ゆっくりと味わいながら飲むのがポイントです。

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カフェラテ

カフェラテは、エスプレッソに温かい牛乳を加えた、イタリア生まれのコーヒードリンクです。

エスプレッソを抽出し、温めた牛乳を加えて作ります。

牛乳の泡立て方によって、クリーミーで滑らかなテクスチャーが楽しめます。

エスプレッソと牛乳の割合は1:3から1:5の間で調整するのが一般的です。

好みでシロップやシナモンをトッピングしたりして、季節や気分に合わせてアレンジする楽しさもあります。

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カフェオレ

コーヒー以外にも種類が豊富

カフェオレは、濃いめに淹れたドリップコーヒーに温かい牛乳を注いだ、フランス発祥のコーヒードリンクです。

コーヒーと牛乳は半々か、牛乳をやや多めにして作るのがスタンダードです。

砂糖やシロップ、はちみつなどを加えたり、氷を入れて冷やせばさわやかなアイスドリンクとしても楽しめます。

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カプチーノ

カプチーノ

カプチーノは、エスプレッソに泡立てたミルク(フォームドミルク)を合わせたコーヒードリンクです。

フォームドミルクに対し1/3程度のエスプレッソで作るのが基本ですが、エスプレッソとミルクの量はお好みで。

エスプレッソの強い風味とクリーミーな牛乳の組み合わせで、豊かな味わいが楽しめます。

シナモンやココアパウダーをはじめトッピングの幅も広く、さまざまなアレンジメニューがあるようです。

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カフェモカ

カフェモカ

カフェモカは、エスプレッソと泡立てたミルク(フォームドミルク)、チョコレートを組み合わせたコーヒードリンクです。

エスプレッソを抽出し、フォームドミルクを注いだところにチョコレートを加えて甘さとコクをプラスします。

チョコレートはチョコソースや削ったチョコ、ココアパウダーなどを使います。

エスプレッソとミルクは3:7を基本に、チョコは適量を。お好みで調整します。

トッピングにはホイップクリームやナッツなどを加えれば、より贅沢な味わいになります。

ウィンナーコーヒー

ウィンナーコーヒーは、ドリップコーヒーに生クリームをのせたコーヒードリンク。

コーヒーの苦味と、生クリームの甘みやクリーミーさのコントラストが特徴です。

カップに注いだ温かいコーヒーのうえに、ギリギリ入りきるくらいのホイップクリームをのせて作ります。

クリームは泡立てすぎす、ゆるめのテクスチャーのものを使うと、飲んでいるうちにコーヒー混ざり合った味わいが楽しめます。

ココアパウダーやシナモンを振りかけて、風味を加えるとおいしさが増します。寒い季節やリラックスしたいときなどに好適です。

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まとめ

コーヒー

コーヒーにはたくさんの種類があり、それぞれ独特の味わいや香りで親しまれています。

風味豊かなブラックコーヒーをはじめ、濃厚で力強い味わいを楽しめるエスプレッソ、ミルクとの調和を楽しむラテやオレなど、スタンダードなものだけでもたくさんの飲み方があります。

コールドブリューは夏にピッタリで、滑らかな口当たりが魅力。

コーヒーは飲み方も多様で、アイスやホット、砂糖やミルクの有無、さらにはシロップやスパイスの追加など、自分好みにカスタマイズできるのも、多くの人に愛される理由でしょう。

さて、今日はどんなコーヒーで楽しみましょうか。

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S.K

編集部ライター

家で飲むコーヒーは基本ノンカフェインの決まった銘柄ですが、加入している生協に知らないコーヒーが出ていれば買うことも。
喫茶店やレストランでは、ガツンとカフェインの効いたのが嬉しいです。
出張や旅行などで遠方に行くと水が違うからか、何気なく立ち寄った店で飲んだコーヒーが思い出に残ることも少なくありません。

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